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1話しか読んでいませんが、続きが気になる!いきなり連絡が来て、え?となったのにさらに死んだって…。と思いました。ポイントが増えしだい読み進めたいです!
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1話しか読んでいませんが、続きが気になる!いきなり連絡が来て、え?となったのにさらに死んだって…。と思いました。ポイントが増えしだい読み進めたいです!
これはやっぱりノンフィクション?
✕華さんやからポップに描ける内容なのかなと思う。親族も家族も自身も色々あるのに大変さをあまり感じさせない✕華さんは本当に凄いね。
お父さんがしつこく電話してくるので
ブタロー意外は皆、解約してるって
どんだけ寂しかったんだろうお父さん。
切ない話です。
作者さんの実体験なんでしょうか…なかなかキャラクターの濃いお父さんですが、亡くなっていたとは。。。。
漫画家で成功した娘に、青汁のサンプルを送りつけて電話を待つ父親。
あまり長生きされてもたいへんだったのではないのかな?と思わず同情してしまいました。
父との確執、それでもなおある父へのポジティブな思い、いろいろな感情が交差して、どんどん読み進めました。
母と離婚してから、15年以上前に音信不通になっていた父が、突然なくなって家族が、振り回される話。ちょっと疑問だったのは、そんなに音信不通なのに、あれだけ動揺できるってこと。やっぱり、情はあるもんかね。縁も切ったし、ちょっと解りません。て大半の人は言いそうなもんだけど。
あとなにげにウケたのはちょっとひきこもりぎみな弟さんに死の直前父から電話されてるのに、元来の鈍感さゆえに、通話中に会話できなくなってるのに、切ったこと。
なんか読んじゃうし、読み進めてしまうし
ハズレのない×華さんの作品、今回もしっかりと嫁進めてしまっています。疎遠になってた実の父親の孤独死という、ショッキングなテーマを×華さんらしく描いている。
大好きな沖田先生の新作。
今回も期待して読ませて頂きました。
期待を裏切らない展開、重いテーマなのに何故かクスッと笑ってしまう内容。
これからも楽しみにしています!
違うシリーズ見てます。
父親のことかけるってすごいな~。しかも死にかたが死にかただけに書く勇気がいる。
しかも虫の知らせかのような事まで!
私は知り合いが亡くなってその知らせがくる前に夢にでできて知らせに来てくれます。
違う知らせかたですが、ものが送られてくるっていうなんてタイミングなのって思いましたね~。
しかも弟よ…おい!って感じです。