みんなのレビューと感想「絢爛たるグランドセーヌ」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

難しいですよね

バレイの姿勢など描写がとても難しいですよね。身体全体のバランスやトゥの角度指先、顔の角度と腕のバランス。頑張って下さい。

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バレエに詳しくなくても楽しめる漫画です。絵も綺麗で読みやすいです。主人公の奏ちゃんはバレエ大好きの努力も苦にならないような子。周りの友達もそれぞれバレエに対する努力がすごく、陰険な虐めなんかはありません。奏ちゃんを応援したくなります。

バレエ漫画は…

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バレエ漫画にはハズレなしと思ってますが、私はどーしてもこの作者さんの絵がイマイチしっくりこず…すみません。やはり美しさっていうのがバレエ漫画に求めてしまうポイントなので、ちょっと惜しいです。

主人公恵まれ過ぎ？

才能にやる気が伴えば、こんなものかも知れないけど、主人公の順風満帆ぶりに少し?マークを感じる。どんなプロダンサーが描かれるのか期待したい。

絵がお粗末で残念です

ストーリーはとても面白いのですが、そのストーリーに画力がついていっていないのがすごく残念な気持ちになってしまいます。バレエではあり得ない足の向き、爪先の形、筋肉のない棒のような足の書き方、ダンスダンスダンスールと平行して呼んでいるとデッサン力のあまりの差に唖然としてしまうのです。もう少しバレエの研究をしてリアルな世界に迫って欲しいなと踊っていた人間としては願ってしまいます。すみません。

子供の頃は少女漫画でバレリーナを目指すお話とかありましたが、こちらの方がリアルな感じで、大人になった今読むにはしっくりきます。主人公のコミュ力の高さが羨ましいです。

奏ちゃんのポジティブでひたむきなところが大好きです！
その明るさと存在で回りまでプラスに変わっていってる!
どんなプリマに成長するんだろう！

ストーリーはいいけれど・・・

バレエ描く以上、絵のウマヘタ以前に、最低限ヒトの身体の解剖学をある程度理解しておく必要がある。

そうでないと身体の動きやポーズがきちんと表現できないと思う。なかなかハードルが高いかもしれないが、これはクリアしていただきたい。

しかし、主人公のキャラクターなどは好感が持て、総合点は悪くないので、奏がどのように成長するのか見守りたい。

これから奏がどう変化していくのか、さくらを超えるのかライバルとして成長していくのがたのしみです。なかなか面白いです

バレエをはじめて、バレエに没頭していく女の子。次第にバレエダンサーになる夢をもつようになり。ライバルとの切磋琢磨も見どころ。