みんなのレビューと感想「青に、ふれる。」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

顔にアザのある瑠璃子と人の顔が判別出来ないびょの神田先生。
みんなコンプレックスはあるけど、たぶんみんな自分のコンプレックスが１番やだと思ってる。
内面のコンプレックスと外見のコンプレックスを一緒にしてはいけないと思った。

コンプレックスをかかえつつも卑屈にならず明るい主人公がとても綺麗でかっこいいです。自分は自分と受け入れて生きていくのが大事だと思いました。

2巻まで読みました

ネタバレ レビューを表示する

・ 顔を認識できないと言うんだったら教師という職業は向いていないと思う
今まで上手くやってこれたのだろうか

・主人公が青あざを気にしているが、あざが顔にかかっていれば、青あざをとる美容手術も保険がきくのでそれをやればいいんじゃないか

主人公と教師、この二人が何か悲劇のヒロイン ぶっているように思い不愉快

続きを読みたくなる感じです。
無料の3話しか読んでないですが、きっとこの先生と恋愛関係になるのでしょう。
どのようにそう進んでいくか興味が出る始まりでした。
機会があれば課金して読もうかな。自分にコンプレックスがある私には読みたい作品です

わたしの同級生の話かと思いました。
友人もものすごく美人でしたか、顔半分に痣があり、高校までレーザーでとることも出来ず辛い思いをしていたのに、明るく元気でした。
今は大人になったので、痣もとることができ、とても幸せそうです。

複雑

無料の試し読みだけしましたが、生まれつきの顔にあざという設定だったので、なんだか重くて次も読みたいという気にはなれませんでした。

主人公の顔をにアザがあるだけかと思ったら、先生にも悩みがあるお話で驚きました。
今までこういう内容のものを読んだことがななったので先が楽しみです。

こちらの漫画を読んで、太田母斑という存在を知りました。生まれつきなっていて治すのは時間もお金もかかるとの事。。主人公が神田先生とともに前向きに生きてくれることを祈っています。

勉強になる

とてもステキなおはなしでした。
顔のコンプレックスをバネに成長する主人公がステキで、私も見習おうと思います

なんか色々考えさせられる内容でした。無料で全部読めるなら読みたかったかなあ。残念。またなんかの機会があれば読みたいと思います