【ネタバレあり】青に、ふれる。のレビューと感想（11ページ目）

とっても特殊な病気の教師。
教師なのにそれは大丈夫なの？とは思うけど漫画だからね。
そしてなぜか生徒の1人にだけ特別な感情を持ち始める。
またその子も顔にあざあるという事で心に傷を負っている。
この2人の行方が気になるところだけど、禁断の愛だからなぁ。

大量無料のため読み始めました。
色々なことがあったかと思うけど、アザと共に生きるという高校生なのに心の成長が素晴らしい主人公のお話です。
担任の先生とお互い助け合いながら、素敵な関係だと思います。

興味深い

主人公は太田母斑という生まれつき顔に痣があり、担任の教師は相貌失認です。
相貌失認は当事者でないとなかなか理解しがたいものです。
絵が綺麗でとても見やすいですが、テーマが重たいです。

これ

この作品なんか好きです。
顔認識できない先生と顔に大きな痣のある少女。どうなっていくのかなー楽しみ^_^

ハマりました

読み出したらメチャクチャハマりました。顔が見えない、ってどんな感じなんだろう？想像が付かない。大変だったと思う。

絶対いい子！

顔にあざがあるのって絶対にコンプレックスのはずなのに、全然その気にさせないのってすごい勇気だと思う！性格も絶対いい！

まだ途中ですが、面白そう！
顔に大きなアザがある女の子と人の顔がわからない担任。これから、どんな関係になっていくのか楽しみです。

コンプレックス

コンプレックス、多くの人にあることだろうけど、自分にもあるから主人公の気持ちに共感するところがすごくある。

心がきれい

主人公がすごくいいこで応援したくなります。
がんばりすぎるなーと思う反面、彼女の気遣いに助けられる部分も多いはずで、何がベストなのかな、強くなるってどういうことかなとか思いつつ読んでます。続きも楽しみ(^-^)

青山さんはすごい、明るいって褒めてるつもりが差別なのかもって神田先生の言葉で気付かされた。神田先生は優しくて真面目で先生の素質としては申し分ないけど、子を持つ親としては障害を隠して先生をやられるのはちょっとやだな～。何か起こってからじゃ遅いから。