5.0
タカコ推しw
役割が決められた世界…言い方変えれば頑張っても報われない世界って事かな?
村人であるが戦わない…勇者達に守ってもらう…ゲームはそういうのばっかだけど、確かに変というか…勇者じゃなきゃいかんのかな、世界を救うのは。救った人が勇者と言われるもんだよな、普通は。
主人公が村人でありながらレベル999になった理由が気になるので、ボチボチ課金しながら続きを読みたいと思います。
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役割が決められた世界…言い方変えれば頑張っても報われない世界って事かな?
村人であるが戦わない…勇者達に守ってもらう…ゲームはそういうのばっかだけど、確かに変というか…勇者じゃなきゃいかんのかな、世界を救うのは。救った人が勇者と言われるもんだよな、普通は。
主人公が村人でありながらレベル999になった理由が気になるので、ボチボチ課金しながら続きを読みたいと思います。
違和感しか無い。なろう系?レベルもドロップも良くある設定で人形に似ている魔族を助けるのも良くある設定なのに、おかしい
おかしいと思った点、1、村人皆がレベル上げても強くならないと思ってるが主人公が秘匿していない、むしろ自慢気にステータスを提示してる以上皆がレベルを上げていないのはおかしい、
2、むら村人でもクエストが受けれる仕様はこの物語の設定上おかしい。
3、他の魔族はコメディチックに◯すのに人形ってだけで助けるのはエゴでしかない
4、バトルシーンが雑で読む気がしない
村人なのに、Lv999😳
魔物を倒すとお金が出てくる…。
小さい頃からお金の為に魔物退治をしながら生活をして来たみたいなのですが、、💦
村人設定なのに、どうしてLV999までに上げる事ができたのか⁈
知りたいです🥺
途中、魔王の娘と出会い一緒に魔王の所まで行く事になりましたが、
次々と魔物や敵が出て来ますね😑
勇者一行とのやりとりが、面白い😊
魔王に会って早く解決出来ればいいのにな♪ と思ってます。
楽しく読めるので、満足してます♪
村人にレベルの設定があると言うことは、それを倒すとレベルが上がるのか?ガキ大将はレベルが高いのか?等、世界観への疑問がつきません。あと、王家は欧米風の名・姓の並びなのに国民である村人が漢字の姓名で若干混乱します。でも話としては面白いです。主人公がどうやってLV998の敵の所まで行って倒したのかも気になります。その討伐金あれば普通の生活してなさそうなのにな…
うわあ!コミックになるとタカコさんがすごい存在感だわっ!もう、コミカライズ化は彼女のために、、(違(笑)
原作がね。つかみは良いけど伏線多くて、主人公はもとより、同行キャラ全員の成長描写が苦難困難の無理押し+潰されキャラ続出になり…読み進めるのが苦痛になってくるし、複数世界の絡みもヤヤコシイ物語なのよ。終わる頃には本当にもう出足のワクワクがすっかり潰えてしまうのよ… コミカライズでどこまで描写してくれるかは気になってるところ。
古い話ですが、FFIIIのたまねぎ剣士を思い出しました。
一番弱いジョブのはずが、レベルをMAXまで上げると最強になるという。
FFIIIは、転職があったから他のジョブでガンガンレベル上げて。ってできたけど、これは辛いなぁ。
でも、生まれ持っての職業を誰も変える気起きないってのは、ある意味中世の身分階級制度と同じですね。
と思えば、まぁ納得。
タイトル的に面白そうかなと思いましたが、今のところ設定に無理があるというか、あまり引き込まれなかったです。
勇者一行が鍛練中とはいえLv100未満なのに、主人公とはいえ村人がLv999?
しかも自分より上のLvを倒さないとLvアップしない設定ってことは、つまりLv999を村人が倒したの?
それなら既に魔王とやらは死んでるのでは?
勇者が育つまで付き添うことになるのかなーなんかめんどくさそうだなー
LV999を目指していくのかと思っていたら、既にLV999の状態から物語が始まったことに良い意味で裏切られました。
村人ですが〜のように過程を描くのが王道だとすると、こちらは邪道ではあるのだけれど、ご都合主義を、避けて地に足のついた設定になっているので、それが主人公の努力や不屈の精神、世界への怒りにリアリティを与えていると思う。
次巻が楽しみ。
最近よくある異世界ものの最強チートを携えた主人公かとおもいきや、、、
役割ではなく、それぞれやりたい事を自由にするためにと、仲間を増やしていき、
人種差別の問題にも似た、想像よりシリアスならストーリーで、いい意味で期待を裏切られました!
最後どんなラストで締めくくるのか目が離せません!!
最近増えてきた主人公無敵系マンガ。そんなに強かったら内容の構成めちゃくちゃでは?と思っていてもしっかりストーリー性が成り立っていて面白いです。最近では主人公無敵系のタイトルを見つけたら気になって見てしまうほど私の中ではブームになっていますwww。