みんなのレビューと感想「[小説]狂犬ドルチェ」（ネタバレ非表示）

変態紳士(笑)

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攻は変態です(笑)受の息の掛かったものを手に入れる為なら、何処までも手を尽くす変態紳士です(笑)裏で密かに暗躍させられただろう村重さんの今後に幸多からん事を祈ります(笑)

執着が

ものすごい執着の愛情に怖くもあり、こんなに愛されるのはどんな感じなのかと思わされるお話でした！とってもハラハラドキドキ楽しめました！

犬！

自称下僕の執着スパダリ攻めの横暴加減が癖になります（笑）
宮緒先生らしい、下僕ぶってる癖に、結局人の話聞いてない！みたいな攻めかジワジワきます。

口から砂糖が溢れるほど甘やかして獰猛な犬らしく鉄壁なボディーガードでした。
孤児からの成り上がっていくには、努力という言葉では語り尽くせないほど努力を重ねて思い人のそばにいることのみを願っていたことが伝わりました。
まあとにかく溺愛です。
言い方変えると大好きな飼い主に忠実な犬ですかね

笑えるほど

すごい溺愛ぶりです。ここまで人生捧げて尽くされたら、ちょっと恐怖を覚えますが、主人公はそれを愛情だと受け止められる性格なんでしょうね