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高齢出産は確かにリスクが大きいけれど、メリットもある。出生前診断は賛否があるし、例えダウン症ではないと診断されたとしても、他の障害がある可能性もある。きっと正解はなくて、選んだ道がベストであると信じるしかないのかな、と思う
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高齢出産は確かにリスクが大きいけれど、メリットもある。出生前診断は賛否があるし、例えダウン症ではないと診断されたとしても、他の障害がある可能性もある。きっと正解はなくて、選んだ道がベストであると信じるしかないのかな、と思う
このパターンの漫画見たことないかもと思って無料分読んでみました。そりゃ不安だよね、、確率とかそういう問題じゃなく、20代で産んでも不安な事だと思う。
エッセイだったんですね、ドロドロな作者さんのイメージしかなかったから吃驚しました。でも普段の作品よりエッセイの方がほんわかしていて良いです。
高齢出産の苦労だけではなく、結婚、出産にまつわるさまざまな困難を経験されたお話に涙涙でした、、
ちゃんと幸せになるラストでありますように。
産むのも産まないのも本人の自由だけど、やっぱり高齢出産は身体的に精神的にキツイです。いろいろな怖いことを考えてしまいます。
タイトルを見て読んでみる事にしたのですが、なかなか面白かったです。今の時代は高齢出産も少なくないけど、やはり大変な事がたくさんあるなと思います。
子どものイヤイヤに対しての考えが、結局は自分がラクをしたい感じに見えてモヤモヤします。
子どものためではなく、自分があれこれ教えたり向き合うのが面倒なんだろうな…と。
リアルです。子供への執着の無さなど私にも同じような気持ちがあったので分かりました。でも今は娘が居なくなるなんて考えられません。続きが気になります。
作者さん自身の実話なんでしょうか。
自分にも幼い子どもがいるため、なんだか他人事に思えず、夢中で読みました。
早く続きが配信されないかなあ。
今は割と高齢出産も多くなってきたけど当時は大変だったと思います。本当に無事に出産出来て良かったなぁと思います。今の作品の絵がらよりずっと素敵な絵柄ですね。作品の内容に合ってると思います