4.0
懐かしい〜
原作アニメ放送当時小学生だった私には思い出の作品の一つです。
本編では憎まれ役だっためぐみさんですが、実際は努力家でアイドルとしてのプロ意識も高く、そして社長の立花さんに対しては(多少ツンデレではあるものの)とっても健気。
今さらですがめぐみさんのファンになってしまいました。
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原作アニメ放送当時小学生だった私には思い出の作品の一つです。
本編では憎まれ役だっためぐみさんですが、実際は努力家でアイドルとしてのプロ意識も高く、そして社長の立花さんに対しては(多少ツンデレではあるものの)とっても健気。
今さらですがめぐみさんのファンになってしまいました。
スタジオぴえろ初の魔法少女作品。
アニメ作品の方は主人公の森沢優目線で進められていましたが、この作品はパルテノンプロ看板スター、綾瀬めぐみの視点からの物語。
マミちゃんは好きだったけど、今でも好きだけど歳を重ねた今、魔法に憧れるのではなく現実の想いや生き方に惹かれる。
とても面白い作品だと思います。
続きを心待ちにしています。
これを読んで気がついたのは、
「あー私は、“クリィミーマミ”というお話自体よりも、魔法のアイテムや変身、魔法を使うシーンに興味があったんだ!!」
ということ。
…となると、これはめぐみさん視点なので、クリィミーマミ=森沢優だと知らないめぐみさんが、変身シーンや魔法を使うところを直に見ることはないわけで。
ということは、アイテムが出てきたり、変身したりする場面は出てこないと言うことなんですよね。
よく考えれば当たり前なんですが、それが要でそれありきな作品だと、私は思っているので、ちょっと寂しいです。
が、あえて、魔女っ子ものの「クリィミーマミ」としてでなく、昔あったアイドル漫画「歌って!ナナちゃん」とか「アイドル伝説えり子」とか「アイドル天使ようこそようこ」的な感じで読むと、面白いのかもしれません。
1話づつの更新で物足りないけど続きが気になりポチしちゃいます。
正直優ちゃんが好きでは無かったのですが、女の子の会話に付いていこうと見ていた記憶かあります。そんな中に現れた、意地悪しちゃうめぐみさんが失敗したりするのがお笑い番組みたいで楽しかった。
そして大人になってから見る、めぐみさんのサイドストーリーは凄い新鮮です。
めぐみさん可愛い〜。
再放送を子供の頃見てました。
そのスピンオフをまさかこの歳になって拝めるなんて。
めぐみさんは本編時代からいわゆる意地悪役ポジ(ギャグ要因)って感じでしたが空回りしてるとことか可愛げのあるとことか結構好きなキャラでした。
今こうしてみるとめっちゃくちゃ可愛いな〜。マミよりずっと萌えキャラじゃないか。
しかし子供だったのであまり深く考えなかったけれどプロダクションの社長が所属するトップアイドルと恋仲なんてスキャンダルもいいとこだし商品に手を出すなんて今だったら考えられないですね。
社長イケメンだしめぐみと二人三脚で頑張ってきた絆があるからまあそんなふうにもなっちゃうか…ってのはありますが。
めぐみの視点で見るとまた一味違った面白さがあります。でもこれ、クリーミィマミ知らない人は楽しめるのかな?知ってる私は楽しく読めました!
わぁ!幼稚園の頃大好きで大好きでしょうがなかったアニメでした!まさか時を超えてここで出会えるとは思ってもいませんでした!またマミ目線ではなく マミを取り巻く周りの目線。めぐみサイドの話なのでそれも楽しみに読み進めていきます!小さなころ 本気で将来はマミになるんだ!と言っていたことを思い出しながら読んでいます!
子供の頃の一番古い女の子向けアニメの記憶がクリィミーマミです。とても懐かしくなりながら読み進めました。あの頃はマミちゃんのキラキラ感や大人っぽさに憧れてばかりで、めぐみさんの事は美人だけど怖い人と思っていましたが、大人になって、こういうめぐみさん視点のストーリを知るとめぐみさんも素敵な女性であることに気がつかされました。みんなスタイルがよく絵もキレイで女の子がかわいく、マミちゃんの衣装も当時を思い起こさせるデザインのままで嬉しかったです。世界を救うバトルシーンや謎解き感の強いアニメばかりでなく、少しだけ恋愛要素のあるキラキラした魔法少女のアニメがもっと増えたらいいなと、この漫画を読んで思いました。
丁度世代なので見つけたときにはびっくりでした。テレビ放映との内容が恐らくほぼ同じで、とても懐かしく思いながら読んでいます。また当時はまだ子供でしたので、マミちゃんのライバルであるめぐみが、マミちゃんに意地悪ばかりするので好きではなかったのですが、改めて大人になって見ているとめぐみは努力家なんだなと笑
大人目線でのクリーミィマミもまたおもしろいです。
トップページに懐かしい紫色の髪のキャラクターがいたので気になり見に来ました。
当時は私も子供だったので、何の疑いも無く、マミちゃんしか勝たん状態でしたが、私が大人になってしまった今となってみれば、やっぱり『マミちゃんの中身は子供のゆうちゃん』色々と失礼だったりイラッとする言動が気になってしまいます。
そして、作中のマミちゃんのポスターの《妖精》の妖の字が間違っているのも気になってしまいます。
髪の色、パステルカラーで可愛いものがてんこ盛り、ふわふわな雰囲気。すべてが幼い私にとって憧れでした!懐かしいー☆ミ
読み進めていくうちに、忘れていた記憶が色々よみがえってきました。
皆さんがおっしゃっているように、ライバルのお姉さんの視点から描かれているところが、私たち世代の心をより掴んでいると思います^^