【ネタバレあり】デッドマン・ワンダーランドのレビューと感想

ちょっと過激だけど王道のストーリーでめっちゃ面白いです。
シロはなに者なんだろう、の答えと最後のガンタとのやりとりがいろんな漫画の中でも上位入るくらい好き。
続きをいろいろ想像できるのも余韻を楽しめるなぁ。

シロ

学校に空飛ぶ赤い人が現れて目が覚めたら捕まってシロと言う謎の女性に合うが友達だと言う。
そしてそれ以上の感情がこの先に生まれていく。
そこら辺のバトルが更に面白いです。

こちらで

このデッドマン・ワンダーランドを読み始めました。だんだん、仲間が増えていき信頼関係が出来て楽しくなってきました。これからも、楽しみにしながら待ってます！

無料を読みました。冒頭からグロく、すぐに脱落するかもな…と思ってましたがシロちゃんが登場してから重い話のなかでも和み、読み進められました。主人公と少しずつ絆が深まるシーンにほっこりします。

(´д｀|||)

無料だったので読んでみました。
こういう話が好きな人には面白い内容かと思います。
絵柄は綺麗なんだけど、冒頭のところとか少し見にくい印象が有りました。
あと、１話ごとが短すぎる感じがします。
話の進行とボイントの消費が比例しないので、先は読まないです。

10話まで

まだ途中ですが、ファンタジーな刑務所ですね！笑
シロちゃん幼馴染みなのかな？
主人公は覚えてないみたいだけど…
続きが楽しみです！

本当に地震が起こったらありそうで怖い

主人公の五十嵐丸太は中学生。
10年前大地震が起こって、東京の70%が水没となり長野に疎開してきていた。
その修学旅行先が東京ということで、同級生と話をしている矢先、謎の赤い男の出現と同時にそこにいた全員は死亡し、唯一の生存者だった丸太は否応なしに犯人として極刑を言い渡される。
そして、送り込まれた先がDW、デッドマン・ワンダーランド。
丸太の前に神出鬼没に登場するシロや得体の知れない能力など普通の少年にどんなに秘密が隠されてるのか、中々明かされない所もますます次が気になります。