みんなのレビューと感想「十億のアレ。～吉原いちの花魁～」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

ピュアなアザミにゾッコン

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育ての親に借金返済のため遊女として売られたアザミ。でもそれは吉原に来て嘘だとわかってしまう。傷ついた心は怒りにかえて与えられたミッションを乗り越えていく。けれど、まだまだ社会の汚れに染まりきらないアザミ。恋も憧れも疑似恋愛の世界で押し殺して生きていくしかない。客とのトラブル、バトル、捨て台詞は懸命に生きてるアザミそのもので何度も読み返した！

絵が美しいんですよね。遊女が特に美しい。内容も、遊女の闇っぽさとか、吉原へのイメージがどうでも良くなる。人の生き様が読みたくなります。

おもしろい

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すごいハマって毎日楽しみに読んでいたのに、いきなり無料期間終了してた！ショック！アザミと三倉さんの今後が気になる！

だいぶぶっ飛んでるけど

何か受け入れるまでだいぶかかったけど、そうなると淡々とするんだなぁと。あとみんな顔が長いなぁと、絶世の美女設定がピンとこないなぁと

リアルだ。。

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花魁の世界の苦悩と葛藤。隠した恋心と、その人を想って戦い続ける姿。自分を曲げず悩みながらも美しく咲く姿に惚れてしまう作品

おもしろっ

題名も、えっっ？！と思うようなインパクトで
、つい読んでみたら続きが気になりずるずると。仕事モードになった花魁たちの表情が、普段とギャップがあって、女のわたしでもため息が出ました。

課金しちゃう

無料だからと、軽い気持ちで読み始めました。
設定も新しいし、内容も引き込まれました。
あの好き好きは分かれそうですが…

70話位まで読んだ感想

序盤にいきなり裸体で品定めをされるシーンが出てきて、少し読んですぐ離脱するかもと思ったら、主に吉原の文化を題材としたストーリー。性的描写も殆どなく、昔「吉原炎上」を見て文化に興味があったので読みやすかったです。吉原が現代にあったらこうなるのかと。ただ、まだ若く、籠の鳥のように生活していたアザミの今までの人生を考えた時、困難に対峙した時あれらの台詞、出てこないよねー、という違和感はありました。物語の主眼はまだまだ読まないと分かりません。

続きが気になる

無料分読み終わりました。
一言で言えば、現代版吉原のお話。最初は絵のテイストにも慣れずなんとなく読未始めましたが、だんだんハマってきました。
育ての親に遊郭に売られて生きる女性の話で、重いと思いきや重すぎず軽すぎず読みやすいです。独特の絵も慣れてきました。
続きが気になります。

無料で83話まで読みました

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83話でこれなら先は長いんだろうなと課金は迷いますね。
ヒロインアザミが、美人は美人なのでしょうが、吉原というところに居てまだ色々悩み中(成長中？)ですね。
楼主がアザミに期待した10億の価値はどうなるんだろう？