みんなのレビューと感想「十億のアレ。～吉原いちの花魁～」（ネタバレ非表示）（18ページ目）

食わず嫌い

表紙からドロドロしたお話しかと思って避けていましたが読み始めから思っていたのと違って面白くてずんずん読んでしまいました！

なかなか

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吉原の現代版。非現実的な話ですが、なかなか、よく練られたストーリーやなと思います。登場人物のそこに行くまでの生立ちとか人間模様に引き込まれました。

現代の吉原という設定だけど、吉原の雰囲気とか慣習とか、知りたかったことが知れて良いですね〜。華やかさと裏の努力と難しさを知れて楽しみながら読めました。

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3話まで読みました。
絵がキレイ。花魁、豪華。
現代の吉原という設定、おもしろい。
主人公が何も知らずに吉原に入れられてしまったという設定も興味がわきます。
続きが楽しみです。

いつの間にか

始めはタイトルに、これどういう意味？って思って読んでみました。
読み進めていくうちに、だんだんハマってしまって無料分読んでしまいました。

面白い

1人の魅力的な若い女の子がどんどん努力して、試行錯誤しながら生き抜く内容がとても面白かったです。応援したくなる。

すごくおもしろい、女性が奮闘するところがかっこいいと思う反面、やっぱり女性をもともとは下に見てるところからスタートしてるんだと感じると、腹立たしい気持ちにもなります。
三倉さんとはどうなるのかな。
気にはなるけど、読み進めるのも辛い。

話が進むのは遅いですが、その分キャラクターの心理描写が細かくておもしろいです。なんだかんだで読み進めています。

吉原のお話ですが

普通の学生だった主人公が、いきなり吉原で働くというファンタジー？設定のお話ですが、意外と話の中心がエロなところばかりでなく、普通の人生観だったり、恋愛観にも言及されていて楽しめます。

かなりいい

絵がきれいで、アザミのカリスマ性にワクワクしながら読んでしまう