5.0
よい
夫への憎しみ(?)だけじゃなくてちゃんと自分のことも省みるあたりこの主人公の女の人は人間ができてるなと思う。
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夫への憎しみ(?)だけじゃなくてちゃんと自分のことも省みるあたりこの主人公の女の人は人間ができてるなと思う。
旦那さんのセリフが自分の夫の発言とよく似ていて、本当に辛くなりました。本人は本当に本気でそう思っているので、話し合っても話は平行線。自分の立場の弱さに、無力感でいっぱいでした。
仕事が軌道に乗るとイキイキして、自信が付いて少しずつ強くなっていくももこに、勇気をもらいました。
試し読みのつもりが、自分の境遇にあまりにも似ており、続きが気になってしかたなくなりました!専業主婦のリアルな気持ちです!
結婚したらこんなひどい人だったのかって感じでなんだかモヤモヤしたけど 奥さんの頑張りは応援したいと思った。続きが気になります。
全話読みましたが、最初こんな夫本当にいるとしたら本気でドン引きだ!と思いました。私は今1才の子供と同い年の夫と共に生活していて、つい最近縁あってある会社に採用され、勤めはじめたばかりですが、夫は私が専業主婦の時も、私が働き初めた今もとても協力的で、育児は時間の都合上難しいとしても朝は洗濯物は干してくれるし、夜は食器洗いをしてくれる…。夫は常に私が専業主婦の時も頑張っているのも尊重してくれるし、家事は出来る人がやればいいスタンスで、なんて私は夫に助けられてるんだろうと、この話を読んで申し訳ないながら改めて思いました。
ただ、作者さんは家事が苦手とのことで常に子供を見ながらの家事に手が回らない状況を描いていましたが、私自身は専業主婦の頃家事は特に苦にならず、まぁ性格もあるのでしょうがある程度綺麗じゃないと自分が落ち着かないからとここまでの片付けは終えてじゃないと眠れない!と自分自身に見えない所で縛りをかけていたので、育児をしながらある程度の家事は当たり前だと淡々と毎日片付けて過ごしていたので、毎日まぁまぁ整理整頓されている部屋を保てていましたが、これがもし、作者さんと同じく家事が苦手だったら、夫になんて言われ…はたまた言わなくともなんて思われてるかわからないなと思いました。
家事が出来る出来ないは、その人の要領もありますが、一番は子供の性格にもよりますよね。自分が出来るから他の人も出来るは大きな間違いで、人それぞれスペックや出来る要領なんて違う訳で…夫は妻がどれくらい出来るのか、それを理解して、どれくらいの協力が必要なのかを判断するべきですし、妻は夫の気持ちや思いを尊重しつつ上手く転がせるなんて言ったら言い方がすごく悪いですが、何よりも大丈夫ですなのは作者さんも仰っているように、お互いにお互いを尊重すること!そしてありがとうの気持ちを忘れず、定期的にありがとう!とお互いに言い合うことがより良い夫婦を築いていけることだと私は思います。
うちのことかと思いました。
お子さんがものごころつく前で良かったですね。
うちは小学生の娘の前でダンナが私にイチイチ嫌味をいいます。
前面虐待です。
とりあえずこの漫画を読ませてみたいと思います。
外で働いている男の人の気持ちもわからなくもないけれど、でもこれはひどい!根本的に女性や家庭内での仕事を下に見ている。せめて自分のことは自分でしてほしい。
こんな旦那、絶対に嫌!!!だけど旦那側からみた物語も描かれていて、旦那の気持ちも分かってしまった。旦那も会社で大変な思いしてるんだね。
つとむさんにイライラする。そういうキャラ設定なのはわかっていても。よくまぁ、やっていけるよなと。でもほんと、結婚や出産を期に一旦無職になった女性が、夫の年収を超える額稼げるケースってそんなにないだろうな。
いるいる、こんな旦那様。無理な結婚生活よりは自由に子供と一緒に暮らす方がいいと思うわ。妻は家政婦ではない