【ネタバレあり】ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編IIのレビューと感想(4ページ目)
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みんなの評価
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2.0
ぼくの地球を守って、というタイトルだけは長年知っていて、たまたま縁がなく読んだことはなかったのですが、その続編ということで読み始めるにはいいかも!?という気持ちから読んでみました。
結果、初めから話が(やっぱり?)よくわかりません。。。続編なのはわかりますが、もう少し初めてここから読む読者へも配慮しても良いのではないか。。。
前作は名作だったのでしょうが、単体としては楽しめない(極めて入りにくい)作品なのではないかと思います。残念です。by 匿名希望-
10
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5.0
ぼく地球の世界観健在
ぼく地球の世界観、スピードがある画は健在で、すぐ引き込まれました。
懐かしさがありながらも新しいストーリー、続きを楽しみに待ってます。by 匿名希望-
1
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4.0
新たなワクワク
これも面白い!
ありすと輪くん達に仲間がいたように、息子の蓮くんが友達を作って仲間たちと事件に挑んでいくお話です。
輪くん世代もがっつり出てくるので、昔からの「ぼく地球」ファンも楽しめます。
子どもたちの恋の行方も気になります♡by 匿名希望-
3
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4.0
面白い
この作品のシリーズは初代から読んでて、めっちゃはまってました。
とにかく繊細な心情表現が大好きでのめりこんで読んでました。
つき組の人たちの前世が悲惨すぎて、幸せになってほしいなとおもいます。また読もうかなby 匿名希望-
2
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5.0
前作の僕を包む月は、蓮を通して紫苑と木蓮の心残りを昇華できたようなお話でしたが、今回は未来へ歩き始めた蓮が地球そのものと対峙していく話になってます。
キチェの能力を継承しつつ地球人として生きていくのは…大変でしょうね。絶対狙われるし。まだ序盤ですが蓮の成長が楽しみです。by 配達員-
9
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