【ネタバレあり】ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編IIのレビューと感想

嬉しい

ぼくの地球を守ってで日渡早紀先生にはまってたので、懐かしいです。小学生の頃に読んでました。他の作品も買って読んでました。
ぼく地球の続編、じっくり読みたいと思います

ここまで引っ張る必要は‥？

ぼく地球次世代編が再度登場で、嬉しくもあるけど、世界観があまりにも違うのと、絵が完全に別なので、個人的にはもうここまではいいかな‥と言う感じです。
そして今の少女まんが世代の子達は、ぼく地球を知らない人も多いので、ついていけてるのかが疑問。

次世代編

中学生の頃、完結していたぼく地球を読んで、衝撃的なストーリーと壮大な世界観に夢中になったの覚えています。大人になってから次世代編もやっぱり気になって読んでます。絵が昔と変わってちょっと寂しいのと、女の子や女性の髪型が違和感あって何となく苦手です。
ありすの性格がかわったかな？と感じます。

「僕の地球を守って」昔、大好きで、テレビのアニメでもよく見てました。ですがこちらの作品、その後のその後？ もう誰が誰だかよくわからず…思い出すのが大変でした。

日渡先生の作品は初期の頃からのファンですが
ボク地球は中でも格別にハマりました
転生して子供が生まれて…と続いているので
関係図などないと途中からは複雑かもしれません
SFファンタジーですが根っこはやはり
仲間や恋人、親子など人との繋がりを
大事にした胸が熱くなる作品です

最新刊迄持ってる者の感想

オリジナルの「ぼく地球」には大人になってから出会い、古本屋に走って大人買いしました。
その後、次世代編と本作と常に新刊を購入してますが、やっぱり「ぼく地球」なんだなって展開になって来た感じがします。
色々膨らみ過ぎてどうなるんだろう？って展開も少しずつピースがハマって来た感じ。
そして母になった今、子供ネタでボロボロ泣けます。
大きくなったオイさんがちまをハグして慰める描写は、キャーと紫苑を思い出し感慨深くなります。そしてストーリーも紫苑の幼少期も出て来る？的展開になってますます続きが気になります。今後も目が離せない作品です。

ん～…『ぼく地球』は今だに読み返す程大好きで、続編来た～‼️と思ったのですが、登場人物がグッと増え、ストーリーも多岐にわたって複雑になり、ちょっとついていけませんでした。次世代ものというのも難しいですね。私はやはり、ありすをもっと見たいし、オリジナルメンバーからエピソードが始まって欲しいと感じてしまいました。

おもしろい

ぼく地球からのファンです。作者さんとは長い付き合いですが（リアルではありません）、絵が変わっていってますね。れんの話っぽいので、ぜひ順番によまれる事をおすすめします。

昔から僕たまみていて未来の話になり楽しみにしています。りんくんもパパになりありすちゃんもきれいでこれからも応援しています。

期待したんだけど

僕たまの続編と聞いて楽しみにしていたけど、なんだか話がややこしくて拍子抜けしてしまった。もっと何回も読み込めば面白いかもしれないけど・・・