3.0
すごいな
自然妊娠で三つ子、おなかにいるときから大変なんだなー。1人でも命懸けなのに、産むまで、産んだ後、大変さがほんとことばにならない
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自然妊娠で三つ子、おなかにいるときから大変なんだなー。1人でも命懸けなのに、産むまで、産んだ後、大変さがほんとことばにならない
三つ子、凄いね。
双子でも3歳になるまでは、フォローが必要だと言われてるのに、三つ子ならいつまで?
リアルに描かれていて、中々面白いと思いました。
三つ子を妊娠で出産をするなんて経験のない私には想像を絶する大変さだったと思います。義両親も協力的でよかったですね。作者さんのお母様が最初に反対された時の言葉で「娘が死ぬかもしれないのに賛成出来ない」と涙ながらに訴えたシーンには私もぐっときて泣いてしまいました。それでも作者さんの意志の固さと弟さんの説得で賛成されたのには家族の愛を感じ感動しました。両家の皆さまが作者さんを支えて協力的なのが本当に救いだと思いました。
タイトル読んで、そりゃあそうだろなーと漠然と思ったけど、やっぱり想像以上。文字通り命がけでしょうね。
三つ子を妊娠しても普通分娩で産める事があることにびっくりしました。出産は命がけ。三つ子だと休む暇なんてないんだろうなぁ。とても面白いです。
少し前に話題になっていたような多胎育児がテーマ。
育児の前の妊娠中のところからなので
興味深く読みました。
こういう話題はできるだけ色んな人に読んでもらいたいです。
子育ては、1人でも凄く大変だが、主人公は、3つ子を授かった。3つ子の育て方を赤裸々に描いてあります。
私は出産も子育ても経験はありませんが、このマンガを読んでるだけでも恐ろしくなりますね。以前、婦人病のマンガを読んだ時にも思いましたが、なぜ女性はこんなに辛い目に遭わないといけないんでしょうね…。症状については多少は軽い人もいるんでしょうが、こういう苦痛は味わった人にしか分からないでしょうね。
一人でも子育て大変なのに、三つ子って想像できません。
一人の子育てでアタフタしてる自分が恥ずかしいです。
出産のシーンは心臓がバクバクしました。
無事で良かったです。
まださわりの部分しか読めていませんが、
育児本や近所の人からの情報しかない時に、
三つ子を妊娠されたとの事。
いろいろ大変だったのではないでしょうか。
全体的にさらっと表現されてますが、尊い作品です。