2.0
奥が深すぎる
この漫画家さん、嫌いじゃないのですがいつも奥が深過ぎて考えさせられる。
素直に読むと難しい部分が多い。
割と内容が重く暗い話。
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この漫画家さん、嫌いじゃないのですがいつも奥が深過ぎて考えさせられる。
素直に読むと難しい部分が多い。
割と内容が重く暗い話。
タイトルは人生の比喩なのかなぁ、と何となく手にした本。
電子にもなっていたのですね。
後味の悪さ、重さ、辛さ、怖さ…そういったものが強く否定もされず肯定もされず森にのまれていく。そんな世界観。
人の生の所謂ダークな面に鬱蒼とした木々の隙間からほの暗い光がさしたような…。
短編で読みやすかったです。それぞれのストーリーは、ハッキリとした結論、結果は一応ある事はあるけれども、少し考えるような感じで終わっていました。他の作品とは少し違う感じです。
この作者さんの別の漫画が好きで見ていたのですが、こちらはまた雰囲気の違う作品ですね。ポイントが余れば読んでみたいです。
これってあれですかい。昔は若気の至りでうっかりしてしまったお医者さんごっこ。それはどちらも忘れるもんなのか?
良くわからない内容だと思います、わかる人にはわかるのかもしれませんが、ごめんなさいいまいち好みじゃないから続きは課金してまでは無い
主人公の成長の過程が他の漫画にはなくてとてもおもしろいです。今後どのように物語が進んで行くのかが楽しみです。
絵はとても好みです。しかしテーマは重くどのように自分の中で納得してよいのかは難しいところです。共感もできないしな…
絵がとても自分好みで世界に吸い込まれます。まだ読みはじめなので、今後のストーリーも気になります。
ストーリーも良いですが、絵がキレイで超好みです。私、マンガは絵が良くないと読む気が起きないので、こういう作品が増えて欲しいです。