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特殊清掃とても大変な仕事なのだと思った。
部屋の中でラップ音とかドタドタと人が歩くような音がすることもあるとか怖すぎる…
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特殊清掃とても大変な仕事なのだと思った。
部屋の中でラップ音とかドタドタと人が歩くような音がすることもあるとか怖すぎる…
いろんな人の人生の軌跡を垣間見れる。事故物件は、どんな風に部屋を現状回復させているのか気になっていたのでなるほどーという感じで読んでます。
この職業に就かれてる主人公を尊敬します。
昔からグロイものが好きで目に止まり、確か1話無料で読み、続きが気になり購入してました。内容により『うわぁ~』『ひぃ~』となりますが、それ以外でも孤独死、その後の処理方法など勉強にもなります。というのも、親戚で孤独死をした者がおりまして、その時は私の母が確認しに行ったのですがなかなかだったそうです。ほとんど部屋の中に入れず、遺品もササっとしか確認できず大変だったと聞いております。こぉいったお仕事をされてる方には本当に頭が下がります。
故人の部屋の清掃員のお話。
私は霊感ないタイプなので問題ないけど、霊感ある人は本当に大変な仕事だろうなぁ。
リアルな体験エピソードで話は面白いです。
一人暮らしのわたしのへやでもカサカサおとがするのですが、Gかオバケの2択は嫌ですねw
もうちょっと絵が丁寧だといいな。好みの問題だけど。
苦手な描写がありつつも、
面白くて読み進めてしまいます!!
自分の知らない世界を覗いている気分です!
人の死と向き合う仕事の一つだと思う。この漫画をみて、孤独死された方などの最後がわかり、自分の老後や、突然死を迎えたときのことを考えるきっかけになりました。
孤独死などの、人の死の現場となったアパートやマンションの一室を。いままでどのように現状復帰して貸し出すのかとか、この作品を読むまで考えたこともなかったです。このような仕事をされている方がいるのですね。
人々の安定した安心した生活に必要不可欠なことだと感じました。
突然事故物件になってしまった建物の大家さんも気の毒ですが、死に至ってしまった本人も色々な事情を抱えた人達なんだと、それを一手に引き受けている特殊清掃の方々、頭が下がります。
沖田先生の作品は前々から好きで読んでいます。
その中でもこの作品は様々人の死、そしてそれを取り巻く人々の模様が忠実に描かれて読み応えがあります。
ぜひたくさんの人に呼んで欲しいです。
普通に生活していたらずっと知らない世界観をユーモアまじりに興味深く読み進められます。
内容がグロいですが、絵のタッチと主人公の性格でクリアできます。色々考えさせられることも。