【ネタバレあり】不浄を拭うひと(分冊版)のレビューと感想（59ページ目）

世の中

こういう仕事をする方の存在は知っていましたが、漫画で読むのもなかなか面白いもんですね。続きも気になるので楽しみによんでいます

特殊清掃員の方のお話です。
いろいろ考えさせられることが多く、読んでしまいます。
ホテルは事故死や自殺があっても、賃貸と違い、お客様へ知らせる義務はないのですね…。

考えさせられる

主人公の優しい人柄が、ちょっと気持ち悪い表現もオブラートに包まれた感じですんなりと読めます。こんな優しい人が片付けしてくれたら不幸になくなった人も浮かばれると思います。

世の中には

まだまだ知らない仕事がある。そのうちの一つがこの作品にある仕事ではなかろうか。実際のところの成功報酬額は気になるところだ。
リアリティがあってプロに話を聞いて、漫画にされているのがよくわかります。

考えさせられます

特殊清掃、聞いただけでも大変そうです。
この関係のお仕事をされている方たちを心から尊敬する機会を与えて頂きました。
孤独死ってよく聞くけど、現実味がなくて、それがここには描かれていて…
1話完結型なのも読みやすいですし、ずっと読み続けます!!
正直グロいし、目を背けたくなるページもありますが少しでも現実を知れることは有難いことです。
沖田×華さん、ありがとうございます！

ちょっと怖いけど続きが気になります。特殊なお仕事をされて今こういったおなくなりになる方が多いらしいのでとても大事なお仕事だと思います。作者の方に尊敬しながらみています

沖田先生様！！！

この手の話しも大好き(^.^)
はぁ〜、天才！！
しかも次話とか、止めどもない話しが
モリモリ堪らないです🍀

そんな仕事あるんだ。

知らない世界の話。でも、そういう仕事の人も必要かな。でも、霊とか苦手だからそんな仕事にはつきたくない…

本当に必要なお仕事ですね。

亡くなった方の遺品整理を、仕事としている主人公。
さまざまな現場にきちんと誠心誠意を
持ってお仕事をしている姿に、
頭が下がる思いですm(__)m

この方の作品は好きです

人間誰しも訪れる最後の時…。どのように人生が終わるかは人それぞれですが中には辛く悲しい最期を迎える方もいらっしゃるのだなと痛感しました。