みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと」(ネタバレ非表示)(19ページ目)

不浄を拭うひと
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  • 無料イッキ読み:13話まで  毎日無料:2025/12/14 11:59 まで

作家
沖田×華(プロフ付) 天池康夫
配信話数
83話まで配信中

みんなの評価

レビューを書く
4.2 評価:4.2 12,078件
評価5 45% 5,406
評価4 37% 4,488
評価3 16% 1,883
評価2 2% 228
評価1 1% 73
181 - 190件目/全5,406件

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  1. 評価:5.000 5.0

    頭が下がります

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    亡くなった人の部屋を片付ける事がメインの仕事ですが、時に目を背けたくなる事が多々ある中で貴重目な性格で信頼を得て独立までして人が避ける仕事を行う事に大変尊敬します。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    リアル

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    ルーズな感じの作画ですが、内容と現場の雰囲気がリアルに伝わります。思ってもみなかったお仕事があって、必ず誰かがしないといけない仕事であって、生活があって。。考えさせられました。

    by 大宿
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    特殊清掃

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    特殊清掃を題材とはよく思いついたなと。誰かが後始末しなければ世の中ぐちゃぐちゃなままですもんね。立派なお仕事だと思う。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    これをマンガにするってすごいことだ。

    チラ見だけでも恐ろしさたっぷりだったのに読んでしまう…最初は怖いもの見たさだったのに、かわいらしい作画なのに、読んでいるうちに心の奥底に深い静かな感動みたいな、あまり感じたことのない感情が広がる。
    ×華先生の作品に共通している読後感です!
    にしても、ほんとこのお仕事はすごい。そしてこれをマンガにしてしまった×華先生もすごい!!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    生々しくならない

    重いテーマだけど絵のタッチがラフなので
    読み易い。これ、劇画だったらよめないだろうなー。沖田先生の漫画は凄く惹きつけられる。

    by Mogura
    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    自分の知らない世界

    初めて知るクリーニング業者のお話ですごく興味深く読ませていただきました!
    孤独死が多いこととか、ホント現代のお話だなあ、、、と思います。遺品整理なども、知らない人なのに、その人の人生が見えてくるってなんだか切ない。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    知らなかった世界

    ニュースでしか見ないような孤独死も、実はすぐ近所でも起きているかもしれない。それはそんなに珍しいことでもなく、自然なこと。だけど、その後処理は本当に大変なんだと知ることができた作品でした。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    伯父が孤どく死で初夏の頃に二週間くらい経過して発見されたと聞いています。
    きっとこういうお仕事の方のお世話になったのだと思います。
    頭が下がる思いで読んでいます。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    しんみりもあるし、ちょっと笑い?もある

    ハードな内容だけど、かるいタッチのイラストでスムーズに読めました。特殊清掃という仕事が存在することは知っていましたが、具体的には知らなかったので、これを読んでよ~く分かりました。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    怖いけど身近に起こり得る話

    このお話を読むまで、こういう仕事があるということを知らなかった人も多いはず。ただ、考えてもみれば、誰かがこの仕事をしているのだと改めて思い知らされます。
    絵が優しいので、大半の恐怖はソフトに描かれており、読みやすい内容となっています。

    ゴミ屋敷や孤独死については、テレビで放送されるのはほんの僅かで、実はとても身近にある事なのだと思い知らされます。

    実際、随分と前に義父の元に警察から、孤独死された見知らぬ女性について電話があった経験がありました。その女性の、遠い遠い(遥かに遠い)血縁関係のある人が義父だったそうです。
    家の住所を教えられたと聞いて、(恐怖心もあり)大人5ー6人でその家を訪れた経験がありますが、まさにゴミ屋敷でした。社会的に立派だとされる職業に就いておられたそうですが、身寄りなくたった1人で逝かれたことや、ゴミ屋敷に住む背景は想像出来ません。
    そこを清掃された方が確実にいたはずですが、その清掃員の存在を、10年以上経った今、この作品を通して感じております。

    1人でひっそりと生涯を終える方がいるという現実について、とても深く考えさせられる作品です。

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