5.0
良かった
思っていた内容とは違っていて、そんなグロテスクではないけれど、また逆に心の奥底まで染み込む内容です。読んで良かったです。
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思っていた内容とは違っていて、そんなグロテスクではないけれど、また逆に心の奥底まで染み込む内容です。読んで良かったです。
話が凄まじすぎて本当にあるのかな?と思うほど。人の皮とか髪とか人によってはかなり不快になりそうなので読む人を選びそう
別作品でファンになった沖田先生の作品だったので読んでみました。
普通に1話目から面白かった、というか、引き込まれた感じです。霊が出たとき「カサカサ」という音がするということは初耳ですが、最後の音はGだったというオチは何となく予想がついて読めました。それでも独特のタッチでひきこまれてしまったのが沖田さん作品の力でしょうか…(苦笑)
広告をたくさん見るので、ちょっと読んでみましたが、、やっぱり内容が重くて。。死は特別なものでもなく身近なものなんだと思うけど、直視はしたくないなー。まだ。
特殊清掃のマンガなのに、作風からあまりグロさを感じないので、ほのぼのと読みました。また、主人公の性格もご愛嬌たっぷりで、読みやすくこの業界の裏側が知れます。
絵がライトで淡々と描かれていますが、下手なホラー漫画より怖いです。心霊な意味でも、人間性でも怖い。でも、こういう仕事……必要なんですよね。死ぬってことは、周りも巻き込む。
ネットの宣伝でよくでてきていたので、気になってました。まだ1話しか読んでませんが、先が気になる。死んだ方の部屋を清掃することなんて、なかなかないしエピソードや書き方も少しくすりって笑ってしまう内容です。
こんな仕事があるのは知ってはいましたが、実際に詳しく描かれているので驚く事ばかりでした。私の地元にも、こういったお仕事をされている方がいるんだろうか?と、色々考えてしまいました。絵がほのぼのとしているせいで、ショッキングなシーンも暖和されていて良かったです。
表紙と話しのギャップに驚きました。
死んだ人の部屋を掃除すると本当にありそうな気もします。
怖すぎ。
沖田さんの漫画の中では見たことないような話で、面白いなぁと思ったら、原作というか、話は違う人で、絵が沖田さんなのかな?でも、人間の生死とか負の部分とか、コミカルな絵で描かれていて、とても読みやすかったです。