みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと」（ネタバレ非表示）（1076ページ目）

もともと遺品整理の話とかは
ノンフィクション小説とかを
読んでいたので大体は予想しつつ
読み進めましたが、
やはり漫画、絵になると文章より
映像でがつんと入ってくるので
少し怖さも感じてしまいます。
でもこうゆう仕事もある！とゆうことを
知るには漫画だとさらっと読めていいのかな？

沖田✕華さんの作品は､どれも興味深く読ませてもらっています。大好きです｡この作品は人間のリアルな現実の話しです｡なかなかリアルでもありますが暗く重くならずに書かれていて✕華さんの絵とマッチングして読みやすかったです。この先のお話も楽しみです

いろんな仕事があるけど、、、

これもまた大変な仕事だなーと見入りました。死んだ後のことってほんと分からないし、私には霊感とか全くないので幽霊の存在もいるかいないかわからないのですが、、、
念っていうのはあると思うから気になるお話でした。
ま、生きてる人間が一番怖いと思うけどね。うん。

気になる

作者に惹かれて購入しました。
こうゆう仕事があるなんて驚きです。
また、ホテルなどでも利用するなんて、世の中知らないことだらけなんだな、と思いました。
同時に、もしかしたら自分が泊まったホテルもそんなことが起きていたのでは？とちょっと怖くなりました

面白くない。


絵が苦手。


無料分でさえ見なかった。


もっと絵の勉強して下さい。


もっとワクワクするような感じにして下さい。


私は苦手でしたが好き嫌いあるタイプなのかな？？

悪態ばかりでごめんなさい。

イラストがすごくほのぼのとした感じが好きで読みだしました。
ここ数年年配者により孤独死やゴミ屋敷問題が取り上げられてその後使用していた部屋はどうするのか気になったりしていたのでこのストーリーを見てかなりのえんの下の力持ちの仕事なんだと実感しました

最近孤独死ってよく聞くから気になって読んでみたくなりました。
孤独死があるってことは片付ける方がいなきゃですもんね。
どんな仕事か良くわからなかったですが、実際に亡くなった方がいた場所での作業は怖いですね。
興味がわく作品です。

絵と話の内容が…

絵と話の内容が違いすぎて、でもこのほんわかした絵でないと、普通のメンタルの人は読めません！
少し読み出すと止まらなくなるほど、話の続きが気になりますが、怖がりの一人暮らしの方、想像力の豊かな方、お食事の前後には、読むのをオススメしません。

でも、目を背けてはいけない現実にある話で、色々考えさせられます。

人間って。

この漫画を読むと、人間がいかに脆いものかというのがわかります。
所詮、肉体は入れ物。
死んで、魂になると入れ物だった肉体はどんどん腐敗し、自然に還ります。
だけどその状態になるまでには、いろんな人生があって、いろんな環境があって、理想的な死に方ができる人はほんのひと握りなんだろうと思います。

こんなお仕事があるんですね！

驚きました！こんなお仕事があったんですね！特殊清掃員が遭遇したさまざまな場面。自殺した部屋の清掃、孤独死した人の部屋の清掃、ゴミ屋敷の清掃など、こびりついた汚れと想像を絶する臭いとの戦い。食事中には読みたくないですね。次が読みたくなって、5話まで一挙に読みました。