みんなのレビューと感想「ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(コミック)」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

質素なところが良い

いきなりすごい能力があるわけではなくて質素倹約な暮らしから始まるのが良かったです。だんだん周りの役に立っていくところが楽しみです。

あたりまえが凄い

　当たり前なことって価値を見出せなかったり、注目しないまま見過ごしてしまう、でも実はとっても凄いことなんじゃないかと気付いた瞬間からその存在が急に愛おしくなったり心から大事だなぁってしみじみ思えてきたりすることがあります。
　異世界に転生すると普段の日常のあれこれがキラメキ出す様子は読んでいて楽しいです。

先が気になります

人気の異世界モノですが、違った切り口のお話で面白いと思います。主人公が好感持てます。幸せになって欲しい。

地味なんだけど、面白い。ハズレポーションっていう発想が面白い。身近な調味料でただ料理するだけなんだけど、なんか読んじゃう平和さ。

笑えた

異世界とか苦手だけど、私でも理解できた。お馴染みの調味料で主婦がお料理して、ちびっ子に食べさせてるのがホッコリ。

おもしろい。料理をしてみんなでワイワイ食事は楽しいね、ステータス上がるし。スライム倒してみたい、楽しそう。

んー

転生した世界は料理という文化があまり発展しません。
モンスター倒したら、出てくるポーション（ちょうど入れ物になる）が調味料で料理を作って周りの人達を魅了する。

主人公がひたむきで可愛い。いつの間にか異世界にいたけど、持ち前の明るさで皆と打ち解けゲットした調味料で料理を作るなんて素敵すぎる。

旦那さん、ムリ

旦那さんが酷すぎて…。主人公はいい子です。幸せになって～～！自分が作った料理をおいしー！って食べてもらえるのって嬉しいですよね

続きが気になる

読んでて、ハズレポーションが醤油だった。ってのを題名の通りに知り、醤油を直接、単体で飲んだというのに驚きでした。
ポーションがいろんな調味料とかだったで、これから、どんなポーションが出てくるのか、料理が振る舞われるのか楽しみです。