【ネタバレあり】ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(コミック)のレビューと感想（18ページ目）

料理

いまある食材といまある調味料を使ってますぱぱっと美味しい料理を作れるなんて、すごくあこがれます。うらやましいです。

野菜の調理方法が分からず不味い食べ物って言ってるのになぜ畑があるの？え？ポーションの瓶消えちゃうの？？など、変なところが気になってサクサク読めない。

よくある転生ものなのかな？と思ったけどちょっと違う感じ。

主人公可哀想だし、良い人すぎる。転生した先で幸せになって欲しい。
旦那はちゃんと後悔しろ。

異世界転生もので好きな話なんですが、夫がクズすぎて腹たちます。出てくる料理は美味しそうです。後、主人公は性格よくて好き！

ハズレポーションが日本の調味料って、おもしろい設定ですね。ダンナにモラルハラスメント受けた専業主婦30歳、異世界に迷い込み、そこで主婦スキルを生かして料理！食事は作業！の冒険者の胃袋を掴んで、必要とされる喜びを感じ、料理の腕もどんどん上がる。

面白い！

ほのぼのする感じで読んでいて楽しいです。
このまま幸せに暮らして欲しいけど、主人公の幸せはそうじゃないのかな…続きが楽しみです。

美味しそう

ポーションが醤油とか酢とかヤバいですよねw
うっかり飲んでしまった人はさぞかし地獄を見たでしょうね…

異世界でポーションをとりながら生活していきます。飲めない不味いハズレポーションも実は醤油、酒、味醂などの調味料で、それを使って料理作ったりするお話。ハズレポーションを使って料理するとその料理に特殊効果が付くというスゴさです。
しかし、元旦那がヒドイ。浮気して相手に子供が出来ても悪びれない。最低なやつでした。

ポイントに余裕があれば、続きを読みたいかなぁ

最初の無料分だけ読ませてもらいました！
このお姉さんのいきさつはすごい可哀想で急でしたがおもしろいです！
ローファスさんの正体がきになるるところです笑

ハズレポーションが調味料でおもしろい。

異世界転移しちゃった主婦が日本の調味料的なハズレポーションを活用していく話。
モラハラ旦那なんて忘れて異世界で幸せになってほしい。