【ネタバレあり】贄姫と獣の王のレビューと感想(37ページ目)

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贄姫と獣の王
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全178話完結

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 2,859件
評価5 52% 1,494
評価4 31% 895
評価3 13% 371
評価2 2% 69
評価1 1% 30
361 - 370件目/全848件

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  1. 評価:5.000 5.0

    めちゃくちゃ良かったぁー!
    最終章?も終わりかけの
    王様とアヌビスの二人の会話で号泣。
    やっぱり男の友情は泣ける!
    結婚式キリヤ?来ててテンション上がった。

    欲を言えば結婚式以降をもっと見たかった!
    初夜、2人の日常、妊娠、出産、初めての子育てとか…

    でもトータルめちゃくちゃ良かったので
    たぶんまた読み返すだろうな♪

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    曇りのない愛のカタチ!

    生け贄の人間の娘が獣の王に助けられて始まるお話し。人間の娘サリフィーがとてつもない逆境にの中、妃になるために奮闘するのだけど、そこにはいつでも王のサリフィーに対する深い大きな愛を感じる。そしてそれに応えるサリフィーの真っ直ぐで揺るぎない愛がある。
    2人の関係性に心があったかくなります。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    長いけど、飽きませんでした!

    毎日無料でたくさん読めたので読み始めましたが、続きが気になってポイント追加して読みました!
    とても良かったです!

    生贄として引き取られて育てられたサリフィ。
    そんな境遇にありながら、本当にピュアで、強いステキな女性でした。
    おーさまのために、と行動するのですが、その行動がいろんな種族の人たちの心を溶かしていきます。
    おーさまもサリフィの強さに支えられています。

    おーさまは半分人間の血を受け継いでいますが、その事を隠して生きていくことに怯えているのですが、だからこそ種族の壁を越えて国のために強くあり続けようとしています。
    おーさまも強さと優しさを兼ね備えたステキなおーさまでした。

    サリとアミト姫、おーさまとアビヌス、ヨルムンガンドの友情もじーんとします。
    ラントもどんどん頼もしくなっていくし、キュプとロプもかわいいです。
    シリアスなシーンもありますが、ふふっと笑ってしまうコミカルなところもあったり、サリとアミト姫の女子トークもあり、飽きませんでした。

    いろんな種族が出てきたり外見もそれぞれ違いますが、みんないろんな境遇や闇、悩みを抱えていますが、サリの優しさがみんなを溶かしていきます。
    なんだかんだいろいろと考えてしまいました。

    おーさまとサリの結婚した後の様子も見たいし、ヨル様とアミト姫のその後も気になるし、
    王子の話ももっと見たい!続きがあったらうれしいです!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    心が温まる

    ヒロインが一見か弱く、みんなに守られて生きていくタイプに見えますが、全然そんなことはなく各話芯を貫く言動に心動かされます。

    特殊な立場の中で闇を抱える登場人物たちもそんなヒロインに心動かされ、輪が出来ていく様子が王道ではあるものの心温められます。

    by まぎ5
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    まあまあ

    まあまあの作品、読んでいくうちに意味不明になるから続きを読んでつながりを知れば面白いのかもだけど異世界風にしては小学生なみな話

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    どんどんハマります!おーさまもサリも周りの魔族もみんなステキ!!!

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    心温まる

    おーさまとサリちゃんのやり取りで、本当に心が温まり、感激するお話です。無料分も多いので、すごく嬉しいです!

    by uu*
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    サリフィの優しくて強い気持ちが、周りのみんなを少しずつ変えていく心温まるお話です。無料分がたくさんで嬉しいです。

    by ..aa
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ファンタジー?だけじゃない、道徳です!

     ファンタジー、冒険活劇、人外ロマンスなど、このお話のジャンル分けは人それぞれでしょうが、その根底に流れるのは倫理、哲学、道徳です。困難を困難とは思わずいつも前向きに、そして心のままにサリフィが発する言葉は、そのひとつひとつが宝物のように輝いて、相手の心に光を届けます。そして、多くの魔族の友を得ていきます。
     それにしても、サリフィは何故あんなに力強く、優しい言葉をもっているのでしょう。教育を受けたとは思えません。生贄としての運命を知ったときから、一日一日を大切に生きてきて、その結果、多くを考えるようになったからなのでしょうか。贄姫七不思議の一つです。
    「どんな風に生まれたって 自分は自分にしかなれない あなたになれるのは あなたしかいないんだから 生まれた意味なんて…それで十分じゃない…!」このサリフィの言葉は、そのまま友藤先生のメッセージなんだろうな。そして、結婚式でのモノローグ「私は 私に生まれて 本当によかった」全てのエピソードが、この言葉のためにあったのだと思います。

     生きている自分を愛おしく思わせてくれる作品、それがこの「贄姫と獣の王」です。勇気をもらいたいときに、絶対読み返したくなる、今更ながらの星5超えです!

     ところで、クライマックスでおーさまを支持するために、たくさんの魔族が集まってきたシーン、似たような場面をどこかで見たことがありませんか?昭和の名作「みなしごハッチ」のクライマックスシーン、スズメバチとの闘いの場面で、ハッチを助けるために、たくさんの昆虫たちが駆けつけたシーンを思い出したのは、私だけ?

    by Mayaya
    • 5
  10. 評価:3.000 3.0

    レビューでの評価が高いので無料分から読んでいます。主人公の女の子が何歳設定なのか幼くて、この子が王妃ってのは無理があるんじゃ?と私的には引き込まれない内容なので、途中で読むのやめてしまいました。

    • 0

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