【ネタバレあり】贄姫と獣の王のレビューと感想（35ページ目）

サリフィがピュア

主人公の女の子、サリフィがピュアすぎて、周りの人達？も仲間にしていくところが楽しすぎる。おーさまもそんなサリフィに思いを寄せて相思相愛できゅんきゅんする。

深い

まず、獣を擬人化して描くのが上手い！人間バージョンも、雰囲気が獣バージョンと似てて、本当に感動しました！それに、ストーリーが何と言っても考えさせられる。世の中の争いごとは、正にこういうことなんだ！って思う。戦争も差別も、相手も同じように感情があったり、家族がいる事が見えていないから起こるんだ。相手を知ること、自分の心の窓を開放することの大切さをサリフィーに教えてもらった気がする。

続きが読みたい

アミトさんのくっつくのと、くっつく所が見たいです。。。
課金しないで無料分だけ読んでから課金するのにかなりの我慢をしました。
感想はおーさまの服を脱いだボディーは少し幼稚？画力不足？には思ってしまったのですが、それをのければかなり良かったです！！！

おすすめです！

人ではないものとの恋愛は大好きなのですが、これは絵も綺麗で、ギャグもあり、主人公以外の恋愛も気になって読めたお話でした！

はまってます！

長いお話なのでさわりだけ読んでみようかと思っていたらはまってしまい毎日無料連載を心待ちにしています。生け贄だったサリフィがいつの間にか仲間から信頼され困難に立ち向かっていく姿に感動しました。
先は長いですが読み続けたいと思います。

優しい気持ちになれる

人間で獸の王様の生け贄にされてしまうはずだった少女サラフィ、彼女は生け贄として育てられて辛かったと思うけど彼女の死すら恐れない強い心と誰にでも優しさ、天真爛漫さが素敵だなって思いました。
前から試し読みしようと気になっていたけど読み出したら止まらなくなってしまいました。
獸の王様と人間の女の子の恋愛話だけど二人共真っ直ぐで相手を想って一生懸命で読んでたら優しい気持ちになれます。
王妃として認められる為数々の困難が待ち受けていても決して諦めないサラフィ、そんなサラフィを守りたくて大切にする獸の王、もっと早く読めば良かった。

生贄のために育てられた少女。その純粋さに惹かれて獣はやがて愛するようになる。生贄になっていたと思っていた人々は逃されていた。その代わりに自分の手を傷つけいたことがわかる。

魔族と人間のおはなし

30話まで読みました。面白いです。

生贄として育てられたサリフィ。食べられてしまうかと思いきや助けられて、なんと花嫁に⁉︎
心優しい王様は実は半分は人間の血が流れている。
そんな王様に惹かれ、魔族に認められようとがんばるサリフィを幼馴染のイリヤが助けに来る。
王様と戦うことになってしまったが、その先は…

面白い

野獣がイケメンさんに変身したぁー！！！素敵ー(^-^)vでも...娘が名付けたやつ、ちょっとセンスないかなって思ってしまった(笑)

なんという世界

人間がいけにえになるという、なんという世界。
太陽の光りもささないから花も育たず、くらいよどんだ世界。
でも、いけにえの一人の少女がこの世界を変えていくのかな…