【ネタバレあり】贄姫と獣の王のレビューと感想（22ページ目）

誰も生まれについて選べない。順番も、立場も、環境も。
「だから」生まれを悲観したり呪ったりするんじゃない。
「そして」生まれた事を喜び感謝するんじゃなかろうか？
と思う。
次作の贄姫の言葉の続きが気になります。

最初はおもしろくてどんどん読んでたんだけど、たんだんつまらなくなってきたな。毎回毎回同じパターンだからかな。

どんどん読めちゃう

無料の142話までイッキ見しました

サリが素直で無垢で可愛い
魔族のおーさまもキューちゃんロプちゃんアミト姫もみんなサリの影響で変わっていく様が自然に見れてほっこりする

おーさまの出生の秘密が気になる…

素敵な作品

無料で読めるので読み始めました。
ファンタジーものが好きで、絵もキレイで読み始めてすぐハマりました！
出てくるキャラクターはみんな魅力的で、サリフィのピュアさに癒されました。
王さまとサリフィが結ばれ、とても素晴らしい最後でした。
良い作品に出会えて良かったです。

無垢な少女とモフモフの王様

生け贄にされた無垢な少女が自分の生きる道を切り拓いていくお話。

次々と困難に立ち向かうサリと、それを支える王様の愛と、仲間たちとの絆と。

気になってどんどん読んでしまいました。
面白かった。

「あえて」なんでしょうけど、最後はもっとサリのお后様姿を存分に見たかった…！！
そこがなんだか消化不良というか、えー？これで終わっちゃうのー？って感じで。☆－1

面白くて切なくて、年齢問わずに読んでほしい。ほっこり、クスッともなるけど、切ないとこは何回泣いたかわからない。
登場人物は個性的で、色んな魔族、人間が出てくるけど、みんなサリフィに心が洗われていく。

最初はなんだかなーって感じでしたが、読み進めて行く内にハマりました！主人公も王様も同じような心の闇を抱えていて、共感してお互いに惹かれていく。そして強い絆に。2人でより良い世界にできますように。引き続き読みたいと思います。

半分人間である事を隠しながら生きてきた王様と贄になるためだけに生かされてきたサリフィ。
いつか人間も獣も関係なく争いのない世界を2人で作っていってほしい。

これはもう、本当の名作だと思います。ヒロインが勇気を出して行動する姿、それを見て人が集まってくる様子に感動してしまう。

レオとアヌビスの絆に感動

アヌビスがセトを主と認めたのだと思わせて、レオの敵になったのかとヒヤヒヤドキドキでした。でも、私の好きなアヌビスはそんな器の男ではなかった。レオがシリウスと声をかけた時、涙が止まりませんでした。