5.0
全話購入して読みました。
主人公がとても良い人で、最後までとても面白いストーリーです。
購入して良かったです。
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全話購入して読みました。
主人公がとても良い人で、最後までとても面白いストーリーです。
購入して良かったです。
何だか世にも○妙な物語をみているような(こわくないやつ)結末も予想できない物語で、10話完結とゆうこともあり一気読みしました。
読み終わったあとの爽快感と暖かい気持ちにさせてくれます。
とても興味深い作品でした。
何だろう?と以前から気になっていた昔の風習もこの作品で知ることが出来ました。
今のご時世を表した作品ですが、最後はホッとしました。
この作者の作品をもっと読んでみたいです。
広告からきになって無料分読んでみました。なんか、読みやすいです。分かりやすいしトントンとコマがすすんですんなり頭に入る感じ。出所した主人のお話ですが、ゴミ屋敷に住むおばあさんと暮らすのかな?なんでそんな暮らしに??と好奇心が湧く作品。ポイント復活したらかってみたいです。
遠くの家族より近くの他人なんて言葉を聞いたことがあるけれども、まさにそんな話でした。
サボテンの鉢に思わずにやっと笑ってしまいました。
おばあちゃんの生き方も、青年や家族の生き方も読んで取れて面白いです。
タイトルからして葬儀やさんのはなしかしらと思いましたが、全く違う淡々とした描写から始まります。ゴミ屋敷と刑務所から出所したばかりで行く宛のない青年。全く絡みのなさそうな二人がこれからどのように心を通わせていくのかとても続きが気になります。
レビューをみて全話読んでみました。まずこの人の絵はスッキリしていて味があって好きです。何となく何かあるかなと読み進めましたが特に何もなく…笑
想像通りの淡々としたお話でした。
ただ、ゴミ屋敷に住んでいる割にはおばあちゃん小綺麗だし、周りの人は家がキレイになったら友達面して遊びに来るし…そんな簡単なら周りが何故ゴミ屋敷になるまでほっておいた?など突っ込みたいところは多々あり。
最後まで読むと最初の出会いからの打ち解け方も、納得できます。
例えば長編にあるような、無駄に焦らす場面がないからテンポがちょうど良く、話も面白いです。
心を通わせることができる人であったら、色んなものが見えてくるのかなぁと初心にかえりました。
見て買いました。
恥ずかしながら、当方も片付けが苦手で気になりました。
絵も青年漫画にしては優しいタッチでゴミ屋敷もグロくない。読みやすいです。
ささいな言葉のやり取りにも、共感が持てます。ラストを読むのが楽しみです。
広告に釣られてついつい購入してしまいましたが、とても面白くて最終話まで一気に読み進めてしまいました。
主人公が栄枝さんに食事を作ってあげたところから2人がどんどん信頼関係を深めていき、最後のサボテンからの遺言状を見付けるところまでの下りが特に引き込まれました。
あなたのご飯が美味しかったから。の一言がぐっと来て涙しました。
ほっと心が折れ温かくなるお話でした。