5.0
泣けた
これほんとに怖いんだけど、お母さんの思いと執念に泣かされました。
まさに母は強しってやつですね、ハッピーエンドではないですがすごく心に残ってます。
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これほんとに怖いんだけど、お母さんの思いと執念に泣かされました。
まさに母は強しってやつですね、ハッピーエンドではないですがすごく心に残ってます。
学生の頃に単行本を買って読んでいました。
久々に読んでも、娘を想う母の気持ちにホロっと泣けてしまいました。
篠原先生の初期の短編集。絵もキレイで話も短くまとまっていて読みやすいです。
幽霊が出てきたり怖いのですがラストはせつなくておすすめです。
昔読んでいて単行本も持っていました。何回も読んで内容も覚えてしまっているのに毎回ドキドキスリルがある。次がわかっているのに「志村うしろー」的な(若い人は分からない)内容が面白いからですよね。
かなり昔に読みました。
やはり古さを感じる雰囲気ではありますが、ちょっと怖くてスリルのあるお話はさすがです。
篠原先生の作品はどれも大好きです。
サスペンス、ミステリーもので、当時は怖かったな
子ども向けではないので、大人になった今でも楽しめます
短編なので、サクサク読めますね。
篠原さんのミステリーは面白くて、子供の頃から大ファンです。また、短編よみたいなぁー。
篠原先生の初期の作品です。ホラー要素が多いですが、その他にも見所がたくさんあります。少しホロッとくる話もあります。
この作家さんの作品はどれも面白いです。
昔、友達同士ではまって、次々と読んでいました。
改めて今読んでもはまります。
篠原先生のは、若かりし頃にホラーマンガが好きだった頃に見つけたマンガ家さんです。
検索していたら見つけたので…。