みんなのレビューと感想「なにかが闇で見ている」（ネタバレ非表示）

短編も

サクッと読めて面白いですよね。昔よんだあと怖くて、お風呂やトイレ行くたび恐怖だったの思い出しましたー笑

短編で、闇のパープルアイのようなお話し。こちらから、闇のパープルアイ元になったのか？どちらにしても、どれも面白いです。

篠原先生の作品は、短編も長編もほぼハズレはありません。
こちらは学生時代に読んだ事のある作品たちでしたが、
もう何十年も経っているので、所々忘れかけていて、再度楽しく読ませて頂きました。
サスペンス的な内容に、恋愛要素を絡ませた作品が大半で、昔に初めて読んだ時は、本当にドキドキハラハラしたのを思い出しました。

懐かしい！

小学生の頃、篠原先生の作品はハマって闇のパープルアイやこの作品も持っていました。少しエロくてミステリアスでホラーも含まれていて、怖い話にハマっていた年齢もあって夢中になりました。この作品もそうそう！と思いながら読みましたが、やはり忘れているようでとても新鮮に懐かしく読み返しています。

ハラハラする

これも大好きな作品のひとつ。読み返してもハラハラしながら先が気になっててたまらなくどんどん進んでしまう。

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篠原千絵先生の作品は、本当に面白くて、怖くて…登場人物も絵がキレイで魅力的です！こちらは、短編が何作品か入っているので、読みやすいと思います。もちろん、他の長編作品も面白い！

絵はどうしても…

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絵がどうしても何十年も前の作品ですし篠原先生の人物絵は独特で好き嫌いあるかもしれませんが、とにかくストーリーはしっかり作られているので、どの作品を読んでもハズレは無いかと思っています。

いつ読んでも

初めて読んだ中学生の時今も同じようにゾクゾクしてしまう作品です。ストーリーもしっかりしていて、さすが

懐かしい！
最近は古代の長編モノが多い篠原先生ですが、この頃は短編でミステリーが多かったんですよね。
子供の頃ハラハラドキドキしながら雑誌で読んだのを思い出しました。

ある意味でﾔﾐﾊﾟ

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もちろん、ﾔﾐﾊﾟと全く違う世界だがある意味で、ﾔﾐﾊﾟ系のイメージ。赤川次郎も混ざったような感じか