【ネタバレあり】この愛は、異端。 -ベリアル文書-のレビューと感想（2ページ目）

悪魔と少女の官能ストーリー

愛を知らない悪魔、愛を求める少女との恋愛ストーリー。父親でもあり、恋人でもある、そんな二人の関係が
大人になるごとに官能的な対価に変化し、悪魔と少女との我慢比べのようになっていく。悪魔に魂を売り渡すことに躊躇いながらも、そうすることで、誰よりも大切な少女を守り続ける悪魔ベリアル。赤ちゃんのときの最初から、ずっと見守り続けることで、愛情が段々と湧いているのに、それをなんと言う感情かが分からないまま、二人の関係は恋人のような関係に落ちる。自分を犠牲にしても守りたいと思う存在。そんなふうになっていることに気づかないまま。ひたすら愛してやまない悪魔。ずっと平行線なのか？報われる？それとも？ここでは、ベリアル目線でのストーリーですが、もう一つの作品では、最終的な二人の関係まで絵が描かれている。悪魔と少女の大人の漫画ですね。エロいシーンもあり、良いストーリーですが、もう少しマイルドでも良いのになぁと思ってます。

ベリアルサイドのストーリー！

この愛は、異端。を配信中のストーリーは
全て読み終えてロスになったので
こちらを読み始めました。
ベリアルサイドでのストーリー、こちらも好きです！！たまに本編と被るシーンがありますが、ベリアルの女装シーンや淑乃との絡みシーンがエロさを通り越して美しいです(о´∀`о)
最初は100ptと高めですが、大好きな漫画なので
全然買います🥰

ベリアル愛しすぎ無理

もう本当にどこまでもベリアルが可愛い
こんな自分の命を差し出してまで
守りたいと思える人に出会いたいですね。
そう思ってくれる人とも出会いし(笑)

兎の回とかもう本当に好き
ベリアルめちゃくちゃ好き

本編？はあれで完結なのかな？？
もっとこの2人を見て癒されたい、、

一話100ポイントは高っっ！！って思ったけど、迷わず購入！！
私、もう完全にベリアルに魂取られてるわ。って思いながら読破してしまった！！
いかにして、ベリアルが淑乃を守って来たのかがよくわかりました。
よしのが好きだって言ったからって兎に危害を加えないように。。。ってとこ、「あんた、どんだけよしのちゃん好きやねん！」ってツッコミたくなった（笑）

ベリアル視点の作品

最初は森山先生の美麗な絵に魅了されて『この愛は、異端。』を読み始めましたが、主人公である淑乃と悪魔であるベリアルとの結ばれてはいけない禁断の恋の切なさが森山先生の画力で伝わり涙が止まりませんでした。
今度はベリアル視点からの淑乃に対しての想いが知れて余計に感動させられました。
本当にオススメの漫画です。

本編の続きではないので…

思いが通じ合った後だけに、ラブラブな二人を見たかった気持ちがあるので、その前の段階で物足りないです…

ベリアルがどう淑乃を守って来たかが描かれています。
一話が短いです…

現在の11話までで、修学旅行編が終わりました。
例の両親を亡くした際の神との二度目の対決です。

本編の続きを見たいよぉ～

そー言うことか。

まずこちらのお話は『この愛は異端』の外伝的なお話なので、詠んでない方はそちらから読んでくださいね。(じゃないと対価も？？になります。理由があるんですよ)

それよりベリアルさん。
二十歳のお祝いにそれはない。そりゃヒロインちゃんがこじらすハズだわ。すごい納得しました。

1話100ptはめちゃ高いって思ったけどベリアルが好きなので迷わず購入しました。

しっかりベリアル目線でのお話です。
神とか悪魔が見えないヒロインの代わりにしっかり守ってて、でもそれが愛だと気づかずに接しているからもっとベリアルのファンになりました。

本編の更新が楽しみです！！

ベリアル視点で描かれた話

絵は本編と同じところがあったのでえっ…と思いもしましたが読み進めているとベリアルから見た背景になっていて二重に楽しめました。修学旅行編ではああいったいざこざがあったんですね。ただの獲物ではなくよしのちゃんが大好きなんだなあとより深くわかります。

『この愛は、異端。』本編でちょっとだけ言及されていた、淑乃（よしの）の高校3年夏の修学旅行にベリアルがこっそり付いて行って陰で守るあたりを中心に、18歳と20歳で契約内容が変わるところとか、美大に進学した理由とか、本編を補足するような内容です。本編を気に入った方は、読んで損はないかと。