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可哀想な悲しい話です。
なんとかならないものか。
一昔前の話だとは思いますが、
現実にこのようなことがあるなら、目を背けてはいけないと思いました。
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可哀想な悲しい話です。
なんとかならないものか。
一昔前の話だとは思いますが、
現実にこのようなことがあるなら、目を背けてはいけないと思いました。
考えさせられる作品です。アジアの貧しい国、旧赤線の話、悲しいけど生きる事に全力を注いだ人達を見事に表現されていました。
人として読んでて気分が悪くなるようなストーリーと絵ですがらきっと現実どこかであるのでしょうね。問題を伝える漫画になってるのかもしれませんね。
ストーリーな女たちシリーズが好きで
色々読んでます。
今回の話しも世界にはあるんだろうなと
思いながら読みました
ストーリーも長くないので読みやすいです。
アジアでの幼女を買うことは、ごく最近まで当たり前のように行われていたようです。
もしかしたら、今もまだ、残っているのかもしれません。
酷いことをされていてもずっと健気な幼い子のセリフが辛くてしょうがない。
未だにこんな事が世界のどこかであると思うといたたまれない。
常に被害者は幼い子供だなと実感。
売られた子供たちがかわいそうで読んでいて辛くなりました。赤ちゃんの臓器まで売られていたなんて、壮絶すぎてショックな内容でした。
親のために売られて、嫌な仕事して、中には臓器を売られてしまう子もいる。
それでも親の事を信じて頑張ってきたのに。。報われない。報われないけど前に進む姿はよかったです
本当にありそうなアジアの外国のお話。切なさと、モヤモヤが止まらない。2人には幸せなさいごがあればいいな、悲しくなりそうだから試し読みだけでおわりにします
こんな時代もあったんですよね、、、
一作目で涙が。
大人でもつらいのに(;_;)
きずだらけでも健気で本当に悲しいです。