【ネタバレあり】6月のラブレターのレビューと感想（3ページ目）

真昼のももこを大事にする想いが伝わってきました。ももこの好きな相手の五十嵐くんは、ホッコリするいいキャラでした。真昼と九条くんのラストシーンが、とても切なくて、それでも素敵なラストでした。

最初死んだはずの真昼が自分の中に入っていいように操ってて真昼ちゃん！そんなむやみやたらにダメだよって思ったけど、最終的にはいい終わり方で感動しました

春田なな先生の作品にしては珍しく胸キュンしない作品でした。不思議なストーリー。これからすることを祈ります！

高校

寮ってどんな感じなんだろう。男女同じだと、部屋割りとかはきちんとされてるのだろうけど、その生活見てみたい

おもしろかったです。主人公の一生懸命なところもいいし、律くんのマイペースっぷりもかわいい。他のキャラたちもいい子ばかりで癒されます。優しい気持ちになれるお話でした。

主人公の親友、真昼ちゃん。幽霊になって現れるお話⁈最初はないかなぁと思っていましたが、読み始めたらはまりました。男の子も自然なカッコよさでいいです。

亡くなった親友の幽霊…って面白いかな？と若干不安ながら、作家さんのファンなので読みました。

面白かったです！
さすが！

キュンは少なめ？だけど、友情と恋愛の両方を上手く描いている作品でした。

無料分を読んでみました。作者が好きで他の作品からきました。絵が綺麗で可愛くて好みです。このあとの展開がきになります。

泣ける

親友が幽霊になって恋を応援してくれる話
ラストは泣けました。
でもどちらかというと、幽霊の親友の恋の話のが興味深かったです。

亡くなって幽霊として、友達の前に現れ、主人公の恋を応援するとか、なかなかないストーリーでしたが、あんまり恋の展開とかなく物足りない感じでした。