【ネタバレあり】めだかボックスのレビューと感想

何事においても完璧な高校一年生のメダカ。入学したてでありながらも生徒会長になると豪語し、見事に当選する

スキル多すぎ

強いスキルが出てきたと思ったらすぐ万能スキルや上位スキルがでてきてスピード感ありすぎるのが個人的に残念

久々に

ジャンプで掲載されていた時に
読んでいました！

当時はそんなに意味が
わからないところもあったのですが
さすが西尾先生の作品ですね。
奥が深いです。
マイナス編から面白くなりますが
アニメもその直前で終わってしまい
久しぶりに単行本で
味わいました。
主人公が強すぎるのですが
やっぱマイナス編から出てくる
球磨川さんに全部持っていかれますね。
是非おすすめしたい本です。

メダカちゃん

生徒会長のメダカちゃんがめちゃめちゃ色々ハイスペック過ぎて良きですね。それがまたどんどん強くなるのがたまらないです。

原作が西尾維新ということで、いわゆるメタ的な要素や言葉遊びを主にした漫画でただのバトル漫画じゃないところが面白い。

あと球磨川先輩好きすぎて辛い

昔読んでたなって記憶があって忘れてたので改めて読んでみました。前半は面白かったのですが、後半はもういいかなって感じで途中で止まってしまいました。

善吉くんの人の良さとめだかちゃんの行動力と強さと優しさがなければ本当にこの作品はないな〜って思います。

ごく普通にの男の子が主人公
ヒロインは何でもできる完璧で能力持ちの女の子
最初は学校のお悩み解決活動（目安箱的な）で話が進んでいきますが、途中から能力者同士のバトル漫画に
球磨川先輩出てきたあたりは面白かったけど、マイナス十三組くらいからはあんまり
ごちゃごちゃしてきて最終回もこんな感じかーとなりました
西尾維新さんの話は面白いんですけどね、ちょっと勿体ない

能力者バトル

主人公はヒロインを守りたい能力者じゃない男の子
努力して努力して強くなってる系です
ヒロインはぶっ飛んだ能力持ち
倒した敵と仲良くなってく物語
アニメ化もされたのでなかなか面白い作品だと思いますが、続きをアニメ化しないのでまぁお察し