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これを読んだ男性に、全ての女性が潮●きが気持ちいいと勘違いされそうでこわいです。あんなの痛いだけ。誇張でもなんでもなく、全く気持ちよくないですw潮●き率100%とか描いてたけど、あれはやってる方の自己満足でしかありません。
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これを読んだ男性に、全ての女性が潮●きが気持ちいいと勘違いされそうでこわいです。あんなの痛いだけ。誇張でもなんでもなく、全く気持ちよくないですw潮●き率100%とか描いてたけど、あれはやってる方の自己満足でしかありません。
作品は楽しめたけど、レビューが下品な人が多く残念だけど自分の目でみて最後まで読んで楽しめました笑
他のサイトで人気だったので、めちゃこみ配信まっていました笑
ノンケから女性に惹かれることはあるとおもいます。知人がそうでしたし。
テクニック本として男性に読んでもらいたいですね!女の気持ちがわかるかと笑
LGBTの方はどうセッ●スしているのか興味があって読み始めました。「教える」とあるのでHOWTO本なんでしょうが、男性が好む絵と思えない、かといって女性が読んでも至極当たり前のことが書かれててイマイチ。日本人は未だに性に関して干渉する事に恥ずかしさやプライドがあって彼氏彼女にすら何が良くてダメなのか聞くのも伝えるのもできないのがほとんどです。9話まで読み以降はまだですが男性に知ってほしい内容でした。ただ彼氏の行為を否定していると思われるのもいやなので読んでとは言えません。話数が進むともしかして作者様の対男性との行為も出てくるのでしょうか。あと潮●きは女性が望む行為ではありません。ベッドや布団類は汚すし痛いし男性の自己満行為です。それを自慢げに話してるのはすでに男性目線ですよ。勉強になることもあるので興味のある話は読ませていただきます。人に話せないような内容をこうしてマンガで伝えてくださる事はとても素晴らしいと思います。
読みやすくてあっという間に読んでしまいました。
ふだん聞きづらいこと分からないことが
描いてありました、
元バイ→レズの作者さんだから男女両方との経験があるわけですが、
出会いからデート、えっちまで
いかに相手を喜ばせるか、が
だいじなんだなぁと感じました。
男女とか関係なく。
作者さんの奉仕の気持ちがすごいなぁと。
そしてその作者さんの気持ちが報われて
いま幸せであってほしいと思います。
作者さんのパーソナリティ(好みの女性を落とす時は優しいけれど基本的に自分大好きな自慢屋さんで、女性を口説くのに掛かった費用や尽くした内容を列挙する女々しさやケチくささ、極めて狭いビアン専用性風俗を出禁になるという暴力性や利己性など、典型的サゲ男な言動)や、流血騒ぎのずっこけシーンや可愛くないうさぎキャラやお寒いギャグや絵柄などの、エログロナンセンスな作風はまったく好きになれません。
善し悪しや好き嫌いはさておき、こんな方もいらっしゃるという把握という意味でも、わたくし自身を含めた性アイデンティティを模索中の方にとって貴重な体験談となる作品でした。
が、本作・続編ともに出会う方々ほとんどがメンヘラさん・性風俗経験者・諸問題アリ人物ばかりなのは作者さんの周囲に限ったことなのでは。
本作品を通じてビアンへ対する偏見・誤解を懐いて頂きたくないと感じる描き方です。
最初は、レズビアンって、どんなんだろう?って興味で読み始めましたが、
女性として、愛されるって、幸せだなーって思いました。
性別は関係ないのかもしれませんね。
女性も、男性も、いつまでも異性として扱われたいですよね。
体に興味を持ってくれない彼氏との生活も楽しいけど、優しく丁寧に体を愛してくれるセフレに触られてるときは、幸せですねー。
両方、望みを叶えてくれる男性に出会いたいですー。
というかとても参考になりました。
他の方も書いてあるようにノリ?がガンガン行ってる感じのところもありましたけど、それはそれでアリなのでは?エッセイっていうか自叙伝な感じで、絵もいいんじゃないかなって思います。
私はプロでもなんでもないフツーの読者なので、楽しく読ませていただきました。
同性愛者の知り合いはいても、ここまで突っ込んだ性の話はなかなかできないので終始「へぇ〜!」って感じでした。
こんなに時間をかけてくれたら愛を感じると思いますけどね。とにかく「相手を気遣って優しく」っていうところが男性見習ってもらいたいところですよね〜。
(これも他の方が言われていますが)終わり方が急で、「もっと続きを読みたいな〜。これが基本だったら応用編とかはどんなのなんだろう」って思いました。
全話購入して読みました。
私も30代でビアンになったので、女体研究の参考になります!
ちょっと作者さんの自慢と偏見を感じる場面もありますが、基本的に女性の悩みやリクエストに応える姿勢と努力を感じますので、好感を持てます。
焦らすことと相手の反応を観察するところは素晴らしいです!余裕がないと出来ないことです。
私はネコよりのリバですが、めぐ美さんと同じで3時間くらいするのが楽しいです。それはパートナーと私がお互い体力がある方だからだと思います。
体力が無いかたや、性欲があまり強くないかたは疲れてしまうのかなとも思いました。登場する人たちは性に積極的な人たちなので、その度合いの相性はあると思います。なので、絶対の正解はないなーと思います。
事細かな配慮はさすが女性目線で女性の気持ち
代表!になるなと、数話読んでても分かりました。
めぐさんが女性専属で働く中での女性にしか分からない感情や想いがそのまんまわかりやすく、丁寧な仕事ぶりなので、見ていてそうだよな…と同じ女性なら共感しかない部分も多々出てきます。
そんな客と女プロ師との間にうまれる恋人へのステップアップも描かれているので、まだそこまで見れてないが興味本位で気になるところです。
本作ではレズビアン同士(に限らないかも?)で行うHのテクニックがかなり細部までレクチャーされています。際どい所もほぼ隠さないでドストレートに解説してるのでちょっと驚きました。
このテクニックが本当に万人に効くならみんなやるでしょうけど…実際はもどかしくてさっさと進めてしまう人も多いだろうなとも思います。でも、女の子のペースに合わせてあげれば好感度が上がるっていうのは確実でしょうね。