4.0
まだまだ
まだまだ生きていく為に、生贄が必要である時代。
ただただ、人は人を犠牲にできる。
ありえない時代のあり得ない話を。。。
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まだまだ生きていく為に、生贄が必要である時代。
ただただ、人は人を犠牲にできる。
ありえない時代のあり得ない話を。。。
この作者さんの男性がとにかく美しい…
まだ冒頭だけしか読んでないけど好きな世界観です。
絵はとってもキレイです
みんな、なにかしら訳ありで、きっとあまり幸せな今までを過ごして来なかった様子
とてもキレイ。酒呑童子は美しいし、姫さまも美しい。強がっている姫さまが心から酒呑童子を受け入れたとき、なんだかとても切なかった。
鬼に、食べられるのかドキドキハラハラです。絵も綺麗だし今後の展開を楽しみにしています。引き継ぎ読み進めたいと思います。
タイトルとジャケットにひかれて読み始めたけど、鬼と呼ばれてた存在の正体がまさかの外国人っていうね(^-^;なんだかなぁ。
確かに昔はほんとに大柄で目や髪の色も違う存在に鬼と呼ばれてたと聞くけど…うーん。個人的には期待してた内容と違ったから残念。
神様の生贄のお話ではありますが 何かこう惹かれないというか はじめはすごく怖い感じだったけど まだ途中ですから
最後がどうなるか楽しみに 見ます。
鬼の正体が本当の鬼ではなかったのにびっくり!まさかでしたね。無料分まで読みましたが先が気にはなるけど購入するかは迷います…
絵が好きなので読み始めましたが、なんかストーリーが飛んでるというか、繋ぎがイマイチで理解しにくいように思いました。
京都府の大江山かなぁ?たしかに鬼のお話があるようです。天橋立も出てきましたから、きっとそうですね。素敵です。