【ネタバレあり】紅霞後宮物語～小玉伝～のレビューと感想（34ページ目）

かつての相棒がなぜ帝になったのか、軍人であった小玉が後宮に入ることになったのは何故なのか？はっきりしませんが、サバサバとした男前な性格の小玉が今後どのようになっていくのかが楽しみです。

歴史物が好きで、絵もキレイだったので、無料分を一気に読んでしまいました。主人公の小玉のキャラにとても好感が持てました。自分をしっかりもっていて、媚びへつらうこともなく、自分の運命を受け入れて前向きに生きていく姿がとても素敵です。小玉と文林との関係が今後どうなるか気になって仕方ありません。
ラブストーリーかと思ったけど、歴史物だけあって様々な困難が立ちはだかりますが、二人で乗り越えていってほしいなあと思います。

無料分からはまって課金中です。

他の方のレビューに感情が分かりにくいとありましたが、そこは皇帝と軍人出身の皇后ですから、それでいいと私は思いました。
常に冷静であるべきかと。

ただ、メイケイの死には残念。
軍人が戦場で防具着けてなくて腹部刺されるとかありえないじゃんて思ってしまいました。。

中華系シンデレラストーリーで絵も綺麗だし、とても面白いです。

20話までよみました！小玉かっこいい！ステキ！お姉さま…！！少し天然、でも10年の武官生活からの人の死にもう悟ってしまってるところ、文林(皇帝)との何とも言えないもどかしいけど、収まってるところとか見所いっぱいでした。続きが気になります！

文林がちょっと気の毒

主人公カッコいいです。強い女将軍だったけど、元部下の皇帝に請われて後宮入りして皇后に。でも皇帝は愛せないと文林（皇帝）と体の関係はなし。主人公が大好きな文林が気の毒になりながら読んでいます。

男前な皇后としなやかな皇帝

とても面白いです！
小玉は文林の気持ちに気付いていながら、なお、恋情は持てずにいるような。。
この2人が、これからお互い愛し合い真の夫婦になっていくのか、小玉が別の誰かを愛するのか、この先の展開が気になります。

柔らかいストーリー

ありきたりのストーリーのような読み始めから少しずつ少しずつ面白さと優しさとささやかな柔らかさが感じる
読みつづけたいてす

よくあるサクセスストーリー。女性ながらに上り詰めた話はよくありますが、時代背景があるぶん難しいところからの出発。
私はこのくらいの時代が好きだし、主人公のキャラも好きなので、好感もって読めました。

とにかく絵がとてもきれい

少女漫画の括りには勿体無い。
将軍まで登りつめた関小玉。自身の片腕と称した文林が皇帝になり自身が皇后なります。
文林は小玉が好きなんですが小玉は相棒って感じで鈍いです。
今現在の働く女性の象徴にも似たヒロインが私は好きです。

ちょっと複雑になってきたかな？

でも、この皇后さまならやってのける！そうゆう感じするし、先帝の子供もたぶん助けるだろうし、うまくおさまりそうな気がします。