3.0
実話です
ガートルードの話は、母親と一部の子供達は顔写真も公開されています。出所後、ガートルードが死亡した時には、もっと衝撃的なセリフが妹の口から出るのですが。ここまでされたら誰でも言うでしょうね。逆に日本の事件は知らなかったです。
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ガートルードの話は、母親と一部の子供達は顔写真も公開されています。出所後、ガートルードが死亡した時には、もっと衝撃的なセリフが妹の口から出るのですが。ここまでされたら誰でも言うでしょうね。逆に日本の事件は知らなかったです。
よくある既に何度めかって位にあるあるな
実在した有名なシリアルキラー達の
生涯や事件内容、捜査方法や当人達の後の証言などを参考に 各話各々オムニバス形式で掲載してある一冊。幼少期の人格形成は本当に大事なのだと思ってしまった…
実在のシリアルキラーのお話。生い立ちなどよく調べて描いてると思います。酷い生い立ちでも殺○はだめよ。不思議なのは自分に酷いことした人ではなく、関係ない人を殺してる。
恐ろしい話です。でも、サイコパスって、罪悪感は感じにくいのでは? 他人の目にはもう少し魅力的に映るのでは? という疑問も感じました。生い立ちはとても気の毒に思います。
虐待を受けて、異常な家庭環境で育った主人公。
歪んだ愛情(と呼べるか分かりませんが)に精神を壊されて人を殺める怪物になってしまったのかも知れませんね。
だからと言って彼等の犯行は、許されませんしが
サイコパス=殺/人/鬼では無いと思うんですが、まぁ幼少期の記憶が重要ってのは勉強になりました。
絵柄が怖いけどもっとグロテスクでも良かったし、もっも有名で残酷な殺/人犯かいてほしかったなー。
サイコパスの子供時代みたいなストーリー。
就学前から不仲の両親、厳しすぎる祖母のもとで愛情に飢えてしまい、その上、昆虫の標本づくりを教えられてしまう。。。
このケースに関しては親の責任だなあ。
こういう本怖いし気持ちわからないと思うけどついつい魅入ってしまう…犯罪者の心理って不思議…僕ちゃんの母にいらいらしました笑
幼い頃に貰えなかった愛情を、同性を愛しながら感じた後に、自分の手で終わらせてしまうとか…どんだけ辛かっただろと思ってしまった。
怖いけど引き込まれてしまいます。
サイコパスの話はよくありますが、実話だと興味が湧いて来ます。
いったいどんな育ち方をしたらこうなってしまうのか。
心理状態が気になります。