みんなのレビューと感想「中国・狂気の虐殺史～殺戮の大地～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

生きてくのに一生懸命

やっとの思いで幸せを掴んでも、また遠のいていく…逞しく生きる主人公から勇気をもらった。でも内容があまりにショッキングで思い出すと気持ち悪くなります。決して読んで幸せな気分にはなりません。

作家買い

作家さん買いです。
この作家さんは買って損のない先生だとおもいます。絵の好みは分かれるとは思いますが。

歴史の勉強になります！

中国史は深い。毛沢東時代の大躍進や文化大革命時の時代背景がわかりました。みんな生きるために必死だったと。
しかし中国の歴史は特に毛沢東時代はすごく根深いなと思いました。

目を背けたくなる現実

ここまで酷い革命家とは思いませんでした。
完全に思いつきで政治をしていたのでしょうか。
目を背けたくなる現実となりますがこれが日常茶飯事だったとは信じられない

あまりにリアルすぎて

これが実際に行われてきたことだとしても、まったく驚かない。あってもおかしくないと思えるから。幸せとは程遠いなあ。

中国共産党

社会主義も怖い、平等とは名ばかりの一部の特権階級がいて傍若無人に何でも許される。今も大して変わらないんじゃないかとおもう。

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毛沢東と言う人の名前を知っている程度の私がとても勉強になりました。

生きていく為になんのために生かされているのか、、
これでは生き地獄です。

辛いです

実話ベース。史実としてあるあ話。ただただ気分が悪すぎる辛くて不愉快な内容が起こった事実。平和であってほしいと思う

もう、読んでいてバカかという呆れと情けなさしか湧きません。もちろん脚色して描いてはいるんだろうけど、こんなバカが大国のリーダーで国民が可哀想。

ほとんど

上の指導者の傲慢な独裁がこんなことを許すそしてそれにかこつけて虎の威を借る狐になるやつがいるのも事実だが