みんなのレビューと感想「Bite Maker～王様のΩ～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

無料分だけ

最初のカラー3枚のうちの1枚目からもう嫌悪感を感じた。

α、β、Ωがよくわからないけれど調べて理解してまで読みたいと思わなかったから私には合わない作品なんだろうな。

オメガバースは好きだけど…

オメガバースの世界観は好きです。
でもそれはBLの世界だからいいのであって、男女でされると違和感がありますね…。

BLを読まない方からすると、新しいジャンルで面白いのかもしれませんが。

また対象が男女ゆえに、αの別性蔑視が女性蔑視に見え、女性として読んでいて不快感もあります。本当は星ひとつも付けたくはないです。

オメガバースの世界は以前からあったのに男女の設定での表立ったタイトルがないのは、特殊な世界観であること、BLだからこその面白さがあるからではないでしょうか。この作者様は、なんだかタブーを冒してしまった感がありますね。

キャラクターは綺麗だしオメガバースでなく普通のお話であればもっと楽しめたのに、残念です。

すごく引き込まれます

すごくインパクトが強い作品だなぁと思いながらも、読み始めると引き込まれて、どんどん読んでしまいます。
初めは、キャラクターが戦国武将の名前であることが引っかかるなぁと思っていたのに、読んでいくうちに全然気にならなくなりました。
理性と本能とフェロモンが交差しながら、恋愛に発展するのかどうか…気になって…。
もう面白すぎる！！！
キャラ達がどんな風に、
フェロモンではなく、恋に落ちていくのか…楽しみでたまりません。
印象は強烈なのに、かなり癖になる作品です。

ナニコレ。

無料の１話目を読んだ。
絵は綺麗だけれど
言葉遣いが汚く（下品レベル）、
人の行き交う路上で暴力、
画面切り替わって学校の生徒会の会議みたいな場面で何言ってるかさっっっぱりわからないところで終了。ボーゼン。

期待。

この作者さんにしては、主人公がほわほわほえほえしていないのが珍しく感じました。
相変わらず男キャラがイケメンです！
存在がすでにエロいのが最高です。

今作まさかのオメガバース設定で来たことには驚きでした！
やられましたね。勿論いい意味で。
ヒーローが主人公に落ちて
いわゆるぞっこん的になるのが
この作者さんの素敵で可愛く、愛されてる感が
羨ましく思えるお話が多く安定さを感じますが、
この作品もとても楽しみにしてます！

学生に戻りたい！

女子校育ちの私が憧れるきらびやかな共学の世界！
青春時代なんて皆無の私にスポーツとは違う汗ばんだ、そしてエロスな青春ワールド。
もしも私が共学だったら。もしも私がもう少し可愛かったら。もしも私の周りに鬼マブ男子がいたら。
私を遥か昔にタイムスリップさせてくれる作品です。
学園モノなんて読まない私でも楽しませてくれ、単行本があるならば買ってしまいそうです。
早く先が読みたい！イッキ読みしたくなる作品ですね。

Ωバース×少女漫画

ΩバースはBLのみとばかり思っていたのですが、少女漫画ともとても相性がよくてびっくりしました。
目をつけた作者、すごいです。
元々人気のある作品を描かれる絵もお話も上手な作家さんなので、この特殊な設定を「運命の相手とのラブストーリー（になると思われ）」としてドラマチックに描かれていて、とても面白いです。
α、β、Ωの説明もちゃんとあるし、Ωバースに馴染みのない層にも分かりやすいんじゃないかな。

世の中にはこういうものもあるんですよ。

すごくいい作品でした。主人公の男の人も女の子もすごく可愛くて印象にのこっています
わたしの中でとても大好きな作品になりました。作者の方の素晴らしい世界観現実では起こりそうにない自分なりの答えを持って漫画を描いているのだとおもいました。何回読んでも面白いと思える最高の作品でした。彼女はなにを考えてるんだろうとこんなにたくさんのことを想像して漫画を読んだのは初めてでした、また違う作品でも面白いものをきたいしています

おもしろーい！

こういう話は有名なのでしょうか？初めて読みましたがめちゃめちゃ好みです！
ポイント買い足して一気に購入してしまいました。
オレ様キャラの信長よりも秀吉がわたしはタイプで、登場した瞬間に惚れました。笑。
他の方も言ってましたが、配信が止まったり遅れたりしないで、スムーズに進んでほしいです。

大人も楽しめる学園モノ

ラブシーンやストーリーが大人も楽しめる学園モノです！設定はとっても非現実的だけど、絵とキャラクター達が素敵過ぎて全然気にならない！たまにちょっとストーリーの細部が適当？いきなり？と感じることはありますが、面白いから全部買いしてしまいました。
ラブシーンやキャラクターの発言に批判もあるけど、大人が飽きずに読めると思います。逆に、もっと濃厚なラブシーンでもいいくらい。清純派を好む方はびっくりするかもしれませんが、キャラクター達の気持ちは清純なので、そのギャップもたまらない。