みんなのレビューと感想「青の花 器の森」(ネタバレ非表示)(83ページ目)
- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書くLoading
-
ワクワクしました!
青子と龍生の微妙な関係が変化していく様を見届けたいと思いました!
久々にときめく作品に出会ったなぁと思いました。by みー♪♪- 0
-
4.0
波佐見焼が好きで、陶芸もしたことがあり、器にも興味ありで読み始めましが、龍生がクールかと思いきや照れ屋で可愛かったり、青子が変なひっつめ髪に丸メガネだけど、じつはすごい美人だったりでも飾らない性格で好感もてるし、ストーリーもなかなか深くてはまりました。
by 匿名希望- 1
-
5.0
坂道のアポロン、月影ベイベに続く、地方都市を舞台に繰り広げられる人間模様。
龍生くん、どなたかもレビューされてましたが、見事にクセが強い。
だから、最初の頃の人間関係はしっくり来なくて、読みづらいかもしれません。
ただ、10話を過ぎた頃から、その鉄仮面に隠された彼の一面が少しずつ見えてきます。
それに呼応して物語の熱量がぐんぐん上がってくるので(さすがは小玉作品)、迷っている方も安心して読み進んでみてくださいね!by 匿名希望- 52
-
4.0
試し読み
ユーザーさんの評価が高評価だったので、試し読みしました。
とてもセンスを感じる作品で「この作品、好きかも」と感じました。
とりあえず試し読みをしましたが、引き続き読むかどうかは悩み中です。
キープしておきます。by 砂漠の猫- 0
-
5.0
波佐見焼の良さが伝わる作品✨
長崎県の波佐見焼を題材とした漫画
ヒロインの青子は地元出身で祖父母の代から焼物に携わってきた絵付職人✨
海外からある日、窯の仲間になったイケメンで無愛想な真鍋龍生。
最初のうちは龍生は絵付に否定的で2人は対立するようになりますがコンペで競争する事になり…それぞれにお互いの作品を認めるようになっていきます✨
少しずつ2人の距離が近づいていき、共同で作品を作るまでに…
いつもは無愛想な龍生が酔っ払って可愛い感じになった上に、自分がどうして笑えなくなったかを青子に話すシーンがあります🎵
特に手を繋ぐとかも無いんですが、キュン💓とします!
波佐見焼も読んだ後に気になって色々と検索しましたが漫画通りの素敵な焼物ばかりでした✨是非、一読を😄by メゾ・ピアノ- 44
-
4.0
長崎県の焼物で有名な波佐見を舞台にした、波佐見焼きの製作と大人の恋?のおはなし。
長崎は近いこともあって、物語に出てくる波佐見の陶器市に実際に行っているので、実際の風景が随所に出てきて楽しめます。
恋もこれから進展しそう!by 匿名希望- 1
-
5.0
龍生のクセがすごい
今のところ龍生のことを
全く好きになれない……w
大好きな小玉先生の作品で
まさかこんな気持ちになるなんて、と
思いつつ、面白いので読み進めてます。
この果てしない塩対応っぷりには
すごく深いわけがあるんだ、
そうにちがいない……と自分に
言い聞かせています。
面白いので全然いいっちゃいいんですが!by 匿名希望- 1
5.0