みんなのレビューと感想「青の花 器の森」(ネタバレ非表示)(81ページ目)

青の花 器の森
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  • 無料イッキ読み:11話まで  毎日無料:2025/03/03 11:59 まで

作家
配信話数
全101話完結(40~45pt)

みんなの評価

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4.5 評価:4.5 828件
評価5 60% 498
評価4 28% 233
評価3 10% 80
評価2 2% 14
評価1 0% 3

気になるワードのレビューを読む

801 - 810件目/全828件

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  1. 評価:4.000 4.0

    この先生の作品の「アポロンの坂道」が面白かったので、こちらも読んでみました。
    やっぱり好きです!
    今回は波佐見という町の陶器作りがテーマになりますが、それも興味深くて面白いです。
    絵付けの仕事に全エネルギーを注ぐ青子さんと、食器に絵は必要ないと否定する龍生くん。
    2人はぶつかり合いながらも、お互いを認め合い…って感じですかね。
    すごく下調べ等して丁寧に描いた作品だと思います!

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    きれいな物語

    ネタバレ レビューを表示する

    とても、きれいな物語だなと、思いました
    画が美しく、繊細で、だんだんと物語に引き込まれていきました
    皆さんのレビューにあるように、カラーで見たい

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    器は好きだから読みました。波佐見は知らなかったので、色々教えてもらえました。絵はキラキラしてなくて美男美女設定だとは思わなかったけど、内容は良かったです。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    51話まで一気に読みました

    穏やかで独特の世界観に引き込まれました。お互いの才能に人柄に惹かれあい成長しあって、辛い過去を乗り越えていく過程で胸のざわめきに徐々に気づいていく…なんとももどかしくて素敵なお話です。

    最初に自分の気持ちに気づくのは彼の方で、最初の数話では考えられないくらい素を見せてくる過程がまた良いです。

    まるで時が止まったかのような素敵な場面で終わってるいるので、次の配信が気になって仕方ないです。久々キュンときた。

    まだまだ色々ありそうですが、どうかこのまま幸せになりますように。

    by 匿名希望
    • 6
  5. 評価:5.000 5.0

    地元九州、長崎の波佐見を舞台にした話。ワクワクします。言葉も普段、聞きなれた言い慣れているので、嬉しくてたまらない。話もじっくり読める感じがいい

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    カラーで読みたい

    才能と才能が惹かれあうストーリーで、できたらカラーで読みたい漫画。
    お互いそれぞれ過去もあり、それを受け入れながら相手との関係を親密にさせていくのは凄く難しいのだけれど、そこに互いの才能に惹かれあうっていう理性ではどうしようもないものが助けてストーリーが成立している。恋愛にはこの「どうしようもなく惹かれる」が本当に必要で、改めてそれを思い出す。どうなっていくのか読んでて楽しみ。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    表紙の絵がきれいだったので何となく読み出したのですが、ハマりました!
    何だか、NHKの朝の連続テレビ小説にありそうなストーリーです。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    じわじわ良いです♪

    最初は、無料分を試し読みのつもりでしたが、絵も丁寧で、キャラクターの描写、話も良くて、読み進めています。はじめは、龍生くんの、あまりの素っ気なさとキツさに、しんどくなりましたが、次第に青子に心を許して素顔を見せる場面が逆に生きてくるんだな、と。「知らんぷりしながらついてくる猫みたい」のとこが、キュンと来ました。この作家の作品を初めて読んだのですが、他のも読んでみたいと思います。

    by KAMOUJI
    • 4
  9. 評価:4.000 4.0

    おもしろい

    長崎を舞台に、渡佐見焼き通して、青子と龍生の大人の恋が始まる話しですが、物語の背景や、登場人物の人柄など、とても丁寧に書かれた物語です。
    話しの内容も、どんどん引き込まれていきます。
    続きが楽しみです。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    坂道のアポロンを読んだことをきっかけに、こちらも読んでみました。絵付け師の主人公と陶芸家志望の人付き合いの悪い青年との出会いから始まるお話です。
    作者の小玉先生が長崎出身とのこともあり、同じ九州の人間からするととても自然な長崎弁で読んでいて気持ちが良いです。
    波佐見には年に一度は遊びに行くので中尾山の坂道だとか、陶器の質感だとか、イメージしやすいということもあるのかも知れませんが、読んでいてカラーで読んでいるような気持ちになる作品です。
    大切に読みたい作品に出会えました。

    by 匿名希望
    • 4

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