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窯元での仕事が生き生きと描かれています。主人公は大人しいけど芯のある女性で、絵付けの仕事を愛しています。新しく同僚となったクールてとっつきにくいタイプの男性との恋の行方が気になります。
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窯元での仕事が生き生きと描かれています。主人公は大人しいけど芯のある女性で、絵付けの仕事を愛しています。新しく同僚となったクールてとっつきにくいタイプの男性との恋の行方が気になります。
波佐見焼きの窯が舞台のお話し。絵付けとか窯元とか興味があったので、無料分まで読みました。大人の恋が始まりどうなるのかな。陶芸とかやってみたくなりました。
器を通して、絵付けをする青子と海外から戻ってきた龍生の恋愛?ストーリー。
2人とも器に対するこだわりやプライドがあって、うまくいかないとけど、一つの仕事を一緒にして、お互いの器や、性格を理解してくる。その変化が見えるところが引き込まれます。
器好きなので、読み始めたら舞台は なんと波佐見!!長崎人(波佐見町民ではないが)ならこの作品は読まなければとハマってます。
馴染みあるスーパー(もどき)が描かれてるのみたらニヤついてしまった(^ー^)
波佐見焼きも大好きなので、読み始めました。
ロマンスものとしても、ツンツンしたイケメンの主人公のこれからが気になります。
少し大人の女性におすすめ。
まだ5話だから、ぜんぜん中身解らないけど、期待ができそうな男女です。
素っ気ない男と、賑やかしの女子。共通点は、器作りが生活の軸にある事。女の子が、彼が作った皿を持った瞬間、絵付けの模様が浮かんだり、ただの皿を持つ手に色気を感じたり、、この先どんな展開なの?楽しみです。
表情の変化ぎあまり無くイラストはイマイチかなぁーと思ってしまいました。この2人の心が通じ合って良いものがてわきるといいですね
陶芸って独特の世界観ありますよね?好きなんですよね〜陶芸できる人がうらやましい…自分が不器用なので。過去に色々あったモノ同士でぶつかり合いながら打ち解けていくんだろうなぁと生温かく見守りたいと思います。
あまり引き込まれなくて途中で読むのをやめてしまいました。器が大好きで窯で働く主人公とそこにやってきた無愛想な男の人、、、どうなっていくのかわかりません。
私の知らない世界のストーリーだったのでなおさら引き込まれていきます。こんな日常に憧れてます。方言もかなり良かったです。