5.0
ぶつかりながらだけど
感情が芽生えてくるんだろうな〜。焼き物作りの方法も分かって、なかなかたまりません。一気読みしたいぐらい!
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感情が芽生えてくるんだろうな〜。焼き物作りの方法も分かって、なかなかたまりません。一気読みしたいぐらい!
器が好きでこちらの作品を読み始めました
波佐見焼、あの碧の色が好きです
一点もの、量産もの、それぞれの造る工程や
長所短所も学びました~
青子さんと龍生くんが幸せになってほしいです
知り合いに陶芸家が多いのでつい読み進んでしまいました。
波佐見焼のような大量生産の過程も詳しいですし、丁寧に描かれていて興味津々。
人物もそれぞれにとても魅力的、抱えている問題やトラウマにとらわれつつ、向き合って前に進む姿にいつのまにか応援している自分が。
主人公2人がこれから作っていく作品がとても楽しみです。
地方の方言もほんわかしてて、ステキな空気と時間が流れている優しい作品。
大好き❗️この作家さんが好きで購入しましたが、今まで読んだ作品の中で一番好きな作品です。
まだ完結していないので、この先どんな展開になるのかわからないけど、幸せな結末になって欲しい〜❗️
青子と龍生がお互いに徐々に惹かれ合いながら、癒し合い、尊敬し合う姿が非常に緻密に繊細に描かれていて、ドキドキしながら何度も繰り返し読んでしまいます。
なんだか癒される。
でも闇を感じるから気になって読んでしまいます。
焼物の街で育ったら自分はどうしたかなーってら考えて楽しくなった
読んでて面白い。先が気になる。お互いライバルししてて、でも内心尊敬?してる。今後どんな風になっていくのか楽しみです。
2人の距離感が少しづつ縮まっていくところがいいです。波佐見焼の作製する工程もなるほど〜と興味深く読みました。今後の展開が気になります!
キャラクターの感じが二ノ宮知子さんを思い出しますが、女性キャラの描き方は大人しくて現実的です。波佐見が舞台ということで、焼き物についての知識も少しずつ入ってきます。ゆるやかで、どこか不穏さがあって、なんだか好きです。
大好きな作品です。
不器用な恋愛と、人間関係。そして器に対する純粋な気持ちが混ざり、本当に素晴らしい作品です。