5.0
グロい
グロいが、面白い。個性のあるキャラが満載で主人公の本当の意図が見えづらいが見たくなるように構成させている。事件ものの作品としてはありじゃない?
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グロいが、面白い。個性のあるキャラが満載で主人公の本当の意図が見えづらいが見たくなるように構成させている。事件ものの作品としてはありじゃない?
犯罪者をドナーにした手上げて人々を救う話。
ややグロテスクな描写もあるのでそういった内容が苦手な方は敬遠した方がよさそうです
ぐろいですが、面白いです!こういう頭のおかしい犯罪者がでてくるアメリカのホラー映画みたいな、そんな感じでぽんぽんと話が進みます。
思った以上にグロかった。黒崎先生の意思は伝わった。やっと無料分読み終わった。ここで読み終われない。これからいろんな問題が解説されてくのかな。興味深いです。
良い悪いではなく気持ちはわかる。
倫理的な議論になると難しい。
でも悪人の臓器だと知ったら喜んで移植したいと思える人いるかなぁ…なんて。
てんてこ舞いでどこか
頼りがいのないそんな野郎ですが、
こんな医者がおってもそれはそれで
すがる患者もいるんだろうな、(笑)
他の作品でも、この手の設定を見たことがあるので、ありがちな設定なのかな?と思ってしまいました。まだ、無料分しか読んでいないので、今後の展開次第でしょうか。
でも、ストーリー的には面白いと思います。絵はちょっとグロめなのかなぁ。ウロボロスの作者さんと同じかと思ったら、違う方なんですね。
臓器売買って悪いことしてる人からなら
いいやって思ってしまう。
罪にとえない、問われないなら
誰かがやる。必要だと思うのは悪いことではないけれど…
ギフトという作品と同じく臓器売買がテーマの作品です。ただネクロフィリアのヒロインとか、いかれた殺し方をする狂人とかが出てきてギフトより内容がハードです