5.0
ほんまに将来…
殺された人の脳の中を見て事件を解決して行くようになりそう。
でも見る人はこの登場人物達のようにキツいんやろうなぁ…
- 0
殺された人の脳の中を見て事件を解決して行くようになりそう。
でも見る人はこの登場人物達のようにキツいんやろうなぁ…
面白くてストーリーも絵も大好きな作品でしたが主人公と牧さんのBL色が強くなってきてから読むのを止めました。全くそういうのは抜きで上司と部下でいてほしかった。
無料分を読みました。脳を画像化するってありえない話ではないから引き込まれるし、真実の残酷さを突きつけられる。絵が美しくて残酷な場面すら美を感じる。
昔の絵のタッチで、お話の内容も難しく、完全に自分の許容量を超えてます。こんなことが現実に起きるのかなぁ?どうなるのかなぁ?とドキドキしながら読みました。ちょっと疲れます。。
大好きな作品です!絵はキレイだし、話しも面白い。ちょっとグロい所があるけど…コミックス全巻そろえちゃいました。一度読めばハマるオススメ作品
最高傑作。物語のディテールが細部に渡って作られており、無駄がなく、伏線回収も素晴らしく、内容に厳しいシーンもありますが素晴らしい作品としか言いようがないです。感嘆してしまうシーンが多すぎる
亡くなった人の脳の残像を映像として見ることができるという技術がある世界観が独特で面白いです。
実際にあったら恐ろしいけど。
脳から視覚記憶を可視化する装置の開発が本格稼働となる近未来。殺じん事件の捜査は大きく変わる。第九と呼ばれる警察庁の組織が死者の脳から視覚情報を読み取里香証拠として採用される。こrされる瞬間に見た風景、殺じん者の顔。こんな設定の少女漫画なんて、清水玲子にしか描けないです。かなりグロいしサイコパスもガンガン出てくるので苦手な人はやめた方がいいけどめちゃくちゃ面白いです。
清水先生はとにかく絵がキレイで惹き込まれます。
被害者の脳を調べて犯人を特定する…近未来なら有り得そうな話です。槇さん美し過ぎるなぁ〜その反面脆くて危うさももっていて魅了されます
作者の美しい絵柄とは裏腹に、人の心理や残酷さが細かく描かれている。ストーリーは人の脳内を過去5年前までであれば映像化して見れる近未来の警察の秘密捜査機関。