【ネタバレあり】るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―のレビューと感想（2ページ目）

これからどうなるのかな？

るろうに剣心を読んでいた世代なので、あの続きをどうするんだろう？と思いながら読みました。

お馴染みの登場人物に新しい登場人物
舞台は函館
敵は剣客兵器

北海道を無法地帯にして荒くれ者たちに実践を積ませるっていう野望を阻止するために剣心たちが戦うみたいです。
正直、明治以降の戦争に個人の戦闘能力？？…と思うので、、、今のところ☆４つです。

面白い

題名はお耳にしたことがあり有りテレビでも放映されたと思いますが私自身知らないので読んでみました。出だし刑務所からの釈放シーンから、引き込まれましたね。絵も綺麗で話もコミカルで読みやすい。かなり期待できる作品です。

まさかのスピンオフ

まさかるろうに剣心の続きが読めるなんて〜！前妻のふごうの死から立ち直って、薫と夫婦になってて、嬉しかったぁ。

気になる

伝説の人斬り・抜刀斎こと緋村剣心――明治十六年の東京で、時に倭杖を手に困窮している人のため剣を振るうも、妻・薫、息子・剣路と平穏に日々を過ごしていた。ある時、一枚の写真から、薫の亡父・越路郎が北海道で生き

縁の再登場を期待しているのだけど‥

私は子供の頃からるろ剣は剣心組はキライで敵キャラが大好きです。そして特に雪代姉弟が大好きで連載開始時から縁の再登場を待っているのだが‥数年が経過。

とりあえず毎回読んでいますが、3馬鹿に全く魅力を感じないし。なんかビミョ〜。

人斬りばっとうさいと、かつては有名な人物だった主人公の剣心も妻と子を持ち穏やかな生活をしていたのだが、つまりの薫の亡き父が北海道で生きているという知らせが入り。

おかえり剣心～

アニメも〜
原作漫画も〜
大好き〜でした〜
逆刃も弥彦にと思えば…元鞘に…
左之も…誰？…相変わらず方向音痴…
あ〜まだ書きたいでも………………

前作とは違い、個人的に何故か剣心が妙に偽善っぽく見える。ホントなんでだろう。
「るろうに剣心」だけど今回の主人公は
明日郎や阿爛かのような描かれ方だったり。
でもやっぱり内容は面白い。
前作のキャラの違う一面とか、実在した新しい登場人物とか描かれてるし、剣客兵器との闘いも気になる。
(雪代縁の登場があるのかどうかも気になる。ほんの合間に描かれてたりするから…)

今続きを読むが悩み中です。剣心は大好きなんですが、結婚して子供が出来てたストーリーに抵抗が（笑）なにげにショックです。私の中で薫は剣心の邪魔ばかりするキャラだったのであまり好きじゃないから（笑）せっかく剣心帰ってきたのになー。

カッコいい

やっぱりかっこいいですね、るろうに剣心は！！佐藤健くんに頭で変換されるようになったから余計にかっこいいです