5.0
めちゃくちゃエリート、イケメンでハイスペックな2人。松田→加藤ただのライバル視、なのに加藤→松田は、『最初から松田さんのことしか見えてなかったんかーい!』とつっこみたくなるほど、実は松田のことを溺愛気味!体を一度繋げた後も、なんとか松田を繋ぎとめようと、何気に必死な加藤に萌えました。『これ(腕時計)買ってあげたら、また抱かせてくれんの?』の台詞の裏に見える一途さにキュンでした。大好きな作品です。
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めちゃくちゃエリート、イケメンでハイスペックな2人。松田→加藤ただのライバル視、なのに加藤→松田は、『最初から松田さんのことしか見えてなかったんかーい!』とつっこみたくなるほど、実は松田のことを溺愛気味!体を一度繋げた後も、なんとか松田を繋ぎとめようと、何気に必死な加藤に萌えました。『これ(腕時計)買ってあげたら、また抱かせてくれんの?』の台詞の裏に見える一途さにキュンでした。大好きな作品です。
スーツ、イケメン、仕事できる同僚、エロより物語重視。私の好みにメガヒットな、最高傑作でした!!
絵があっさり系なので、エロシーンでは、「あ、背中弱いってこと?」と、説明で分かったり。でも、台詞ではなく表情で魅せるシーンも多くて…つまり…絵が上手いの?どうなの?みたいな(笑)
加藤についていくのか!銀行に残るのか!続編気になります!
そして、この作品の影の功労者は、元カノ含め、女子社員達ですね。本当に面白かったです!
加藤くんの懐の深さ、広さ、そして頭がいいのに松田くんのことになると実はワンコのように必死なところがすごくいいですね。
松田くんも仕事一生懸命でかわいいし。まんまと加藤くんのエサに釣られてしまうわけですが、それが決して嫌じゃないというか、かえって自分から釣られに行ってるところがありますよね(^-^)
いい意味でライバルでもありパートナーである2人のキレッキレの会話にはまります。
このエリート銀行員シリーズ、癖になります。
この2人の続きの物語が読みたいです。
終始、加藤がノンケ受けの松田を追いかけ、ピンチになった所、半ば強引に身体の関係に持って行く。しかし、嫌がっていても加藤を受け入れた松田。
そして、ピンチを加藤が救ってくれたことが判明。2人は交際を始めた?ようなところで完結。
松田は女性をとっかえひっかえ、真面目に交際をしていない。しかし、仕事(メガバンク営業)は非常に熱心に取組、営業成績も良好。そんな彼がライバル視しているのが、同じ営業の加藤。
仕事は加藤君の方が上。加藤君は自分のことを色眼鏡で見ずに、仕事に真面目に取り組む松田を好きになる。
2人のケンカみたいな仲良し?のやりとりが多い。一度だけ身体を重ねている描写は、加藤が一方的な感じがするので、恋人同士でのやりとりも見てみたいなと思いました。
加藤くんがガチすぎて、犯罪の手前なのでマイナス1です。それ以外は絵も綺麗ですし、話も面白かったです。個人的にはチャラい松田くんが、あれほど仕事熱心というギャップがとてもよかったなぁと。続編あってもいいですよね。松田くんがどんな返事するのか興味あります。
土下座とか普通なのかなって某ドラマみてて思って…でも別にそれを期待して読んだわけではなくて。終盤に「あら、土下座」っていう展開でびっくりしました(笑)
オフィスラブ大好きなので即購入したものの…☆3
同期でライバルでバチバチの仲が、実は加藤が片思いしてるって設定が良かった。
松田に好きだと伝えて以降の加藤の積極性にきゅんとした。
松田の反応も可愛くて良かった。
ただ、仕事のシーンが多くてエロ少なめなところと、両思いになってイチャイチャってところがなくて物足りなかった。
絵も設定もいいのにもったいない。
難しい会社で何やら出来る2人のお話。加藤は一途だけど無表情なので伝わりにくく、迫り方もグイグイなので、それは合意なのですか?とヒヤヒヤ。松田は女にだらしないけど仕事熱心で、加藤の気持ちを知ると「勝った」が最初の感想という。全体的に恋愛には傾いてない感じなんですが、付かず離れずで仕事でも支え合える感が良かったです。
2人がどうなるのかその後が読めたらいいなーと思います。
銀行同期の松田くんと加藤くんの話
松田くんは加藤くんに対して、仕事も恋人も全てライバル視している。
でも、加藤くんはそんな事気にしてない様子。
ある日、残業していた加藤くんと松田くん。松田くんの彼女が先輩と浮気している証拠を見てしまい、落ち込んでいる松田くん。そんな松田くんに加藤くんがキスをして…
とにかく加藤くんが松田くんの方が大好き過ぎて可愛い。それをデレてる松田くんもよい
高評価なので読んでみましたが…
仕事絡みのストーリー部分が私には難しすぎて、全体的な良さも全然感じられなかったです…泣(理解しようと何度か読み返したのですが、それでも全く…恥)
加藤が松田に惚れた経緯とか、何となく書いてあった気はするんですが、もう少し分かりやすく書いてくれないとねぇ。
最終的に松田が加藤に押された感じでくっ付くようですが、普通に考えて、松田があんなに簡単に加藤に身体を許したりしますかね?
嫌い嫌いと言いつつ実は気になっていて…みたいなフラグが立ってたら話は別ですが、そんなの何処にも立ってなかったような気がしますし、展開の無理やり感が酷くて納得いかないです。(読み返したけどやっぱり納得いかず)
この作者さんで、この話を一発目に読んだのが不運だったのかなー。
「俺が好きなど嗤わせるな」を先に読んで、あれ?この2人も、なんかあるのね?と思いレビューを見たらこちらの作品のスピンオフと知り、読みました。銀行の内容についてはまぁ、あれかもですが加藤くんの一途さがなんかいいなぁ。意外とあっという間に落ちてしまった松田くんとの今後の展開、もっと見たい。