5.0
とにかく絵が綺麗
そして、攻めの獅子内さんが
イケメン過ぎる・・・‼︎
『やっとあなたに触れたのに
嬉しくない訳がないでしょう』
に全てを持って行かれました。
健気な受けと溺愛攻めがお好きな方にオススメ。番外編もキュンキュンですよー。是非ご一読あれ♪
- 23
レビュアーランキング 16962位 ?
5 | 19件 | |
---|---|---|
4 | 4件 | |
3 | 0件 | |
2 | 0件 | |
1 | 0件 |
1 - 10件目/全23件
そして、攻めの獅子内さんが
イケメン過ぎる・・・‼︎
『やっとあなたに触れたのに
嬉しくない訳がないでしょう』
に全てを持って行かれました。
健気な受けと溺愛攻めがお好きな方にオススメ。番外編もキュンキュンですよー。是非ご一読あれ♪
めちゃくちゃエリート、イケメンでハイスペックな2人。松田→加藤ただのライバル視、なのに加藤→松田は、『最初から松田さんのことしか見えてなかったんかーい!』とつっこみたくなるほど、実は松田のことを溺愛気味!体を一度繋げた後も、なんとか松田を繋ぎとめようと、何気に必死な加藤に萌えました。『これ(腕時計)買ってあげたら、また抱かせてくれんの?』の台詞の裏に見える一途さにキュンでした。大好きな作品です。
お兄ちゃんが好きすぎて好きすぎて。
涙をポロポロ流す弟君。切ない
幼い頃からの一途な片想いをこじらせてます。
弟→兄の『守ってやるって決めたのに』の続編です。
絵柄も本当に綺麗です。わずか3話しかありませんが(前作と合わせると5話)読み応えがあって、心に残る作品だな、と思いました。
とにかく、受け溺愛の美形な弟が誠実で健気です。続編希望です!
共依存の兄弟、イケメン弟×美人兄です。初めは一方的に弟くんが依存かと思いきや、まさかのお兄ちゃんの方が重症…。それをゾクゾクっと喜ぶ弟に狂い始めた兄弟の関係を感じますが、お互いに執着、依存、溺愛。そんな日々を繰り返していく兄弟の話でした。2人でいるときが本当に幸せそうで。薄暗い結末にバッドエンドと感じる人もいるかもしれませんが、きっとこれは2人にとっては間違いなくハッピーエンドなのでしょう。好きな作品です。
一作目からここまで一気読みしました。初めは片桐のイケメンさにやられつつも、読み進めるうちに、誰ー?!という衝撃を受けつつ、、、まさにギャップでしたね(笑)危険思想を持ちながらも長谷川さんの事となるとなりふり構わず一生懸命になるところもきゅんきゅんしつつ。最終的にはからだを繋げる直前までいったものの、やっぱり長谷川さんに『まって、』と言われて『しゃーないなー』と我慢してくれるその片桐くんの愛にトキメキました。大好きな作品です。
結城さんの色気が、それはもう反則と言っていいほどに溢れ出し、やばすぎでした。特に夏目と両想いになり、『俺は貴方のためだけに生きます』と夏目に言われたときの結城さんは猛烈な可愛さでした。。。ちなみに表紙の絵は攻めの方の夏目くんです。きっと表紙が結城さんだとすると、目も当てられない色気が溢れ出すからでしょう。(笑)表紙だけで18禁なハズ(笑)大好きな作品です。何度も読み返しています。
畔ミチさんの作品は、とにかく絵が綺麗で大好きです。今回の攻め蓮沼くんも大変な美形で、先生も素朴で可愛らしい感じ。『練習として付き合ってください』という流れで、色んなところにデートに出かける2人ですが、初めっから蓮沼くんの先生大好きオーラが溢れまくっていて、きゅんきゅんしました。先生はそれに気づくことなく純粋に楽しんでいたりして、その温度差も萌えポイントですね。たった2話ですが読み応えあり!さすが畔ミチさんです。
爽やかイケメン(狂気成分高め)×温厚で常識人な男前上司、の作品です。同一人物とは思えない攻めの変わりように呼んでいるこちらもびっくり。ヒゲにメガネ、カツアゲ?(笑)でも会社での姿はまさに王子様そのもので、やっぱりかっこいい〜!となりました(笑)2人の関係性やお互いへの思いの変化など、丁寧に描かれている作品で、最終話まで読みましたが、とっても印象強い作品でした。
表紙のイラストに惹かれたのが一番、それからためこうさんの異国ファンタジーということで気になって手に取ってみました。受けのラムダンは美人で綺麗で男前なのですが、ややシスコン気味。(笑)妹のララのこと、自分が逃げること、そんなことばかり考えているので、攻めのウルジの一途な想いに気付けておらず、少し歯がゆいです。2人がしっかりと向き合い、いつか幸せになってくれたらなぁと思います。
これでもかと言うほど、王道の溺愛執着攻め(笑)攻めは、受けに嫌われたり捨てられたりされたら、一緒に死ぬか、一生閉じ込めるか…それくらいはしそうな勢いの愛の重さです。ドロドロに溶けそうな2人、甘々な受けの表情も魅力の作品でした。攻めは元はかなりのイケメンなので、それを最後にでもいいからしっかり出して欲しかったなぁー☆