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現代的。
周りにもいますよ、こういう女。笑
SNSが流行りの今、結構リアルだなぁと思いました。
SNSで見栄を張ることしか出来ない妻と、それをSNSで愚痴る旦那。
その2人の様子を嘲笑う友達。
友達が意地悪すぎるという意見もありましたが、化けの皮は剥がれるものですから、読んでいて友達の意地悪さが逆にスッキリして、良かったと私は思います。
私が友達の立場でも、結構言ってしまうかもしれないので…。笑
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周りにもいますよ、こういう女。笑
SNSが流行りの今、結構リアルだなぁと思いました。
SNSで見栄を張ることしか出来ない妻と、それをSNSで愚痴る旦那。
その2人の様子を嘲笑う友達。
友達が意地悪すぎるという意見もありましたが、化けの皮は剥がれるものですから、読んでいて友達の意地悪さが逆にスッキリして、良かったと私は思います。
私が友達の立場でも、結構言ってしまうかもしれないので…。笑
主人公の周りがみんな敵しかいない恐怖ww旦那もだし、友達も敵。主人公自体が性悪だからそんなんしか寄ってこないんだろうけど…怖い怖い。
ネットに書くくらいなら直接口で言えば良くね?って思うのは私だけかな?旦那だってバレてんだから。世界配信してるってことに意味があんのかな?すべて虚像だからな?みたいな。
旦那みたいに笑顔で嘘並べて裏でボロクソに言ってるようなやつは珍しくないし、むしろ主人公みたいなやつもいっぱいいるし、まさしく現代の闇ですね。
コワイです。
これからの時代は、頻発するかもですね。
公共交通機関を利用するのですが…
[スマホに集中してる]
[鏡で自分ばかりみてる]世代の私達。
【周りがみえない】
【相手がわからない】
【理解しようとしない】
やはり結婚する前にキチンと向かい合って→話し合いする。
重要ですね。
ただ、男性も周りから信頼性が皆無なのかなぁ。
面白がられているし。
絵も苦手な雰囲気ですので、星2つです。
ストーリーの中盤で、主人公の奥さんが『なんなのよ、言いたいことがあるなら言えば良くない?』ってワナワナしてたけど、あの勢いでブチ切れれば良かったのに。
確かに専業主婦で夫の稼ぎ散財するこの奥さんはたいがいだけど、それを笑顔で許してコッソリSNSで発散するとかこの男の方が気持ち悪い。
最後に何を書かれるから分からないからて、何をするにも怯える奥さんを見て、ムカつくところはあってもケンカして言いたいこと言ってくれる今のパートナーが有難いなと思えた。
嫁が旦那を利用して優雅な暮らしを自慢していたハズが、飽き飽きした旦那の愚痴投稿を目撃してから、機嫌を合わせ始めて実は手玉に取られてた、という話。
ただ、嫁さんも旦那さんも相手が利用しやすそうだという、愛のないくだらない結婚しちゃったというネタばらし。
タヌキとキツネの化かし合いかよって。
意外にライトな感じ、でも読後感がビミョーに嫌な感じですよ。
内容は広告をみていれば、あらかたその通りで特に意外な結末といった感じはありません。
夫の裏アカに振り回されてメンタル崩壊する話ですね。結末はバッドエンドです。
メンタル崩壊したまま物語が終わるので、その後はどうなるのかなーとやや思う程度。
あと絵が下手くそです…。本当に漫画家か?
顔の立体感はないし、絵が下手なのも気が散って話に集中できませんでした。
んー。無料分だけしか読んでないからこれから凄い展開にでもなっていくのかな?
今のところとても気分が悪い感じ。
旦那が働いたお金を浪費しまくってセレブをアピールしてる。
旦那はそんな奥さんの愚痴を裏で嘲笑ってる。
今の時代SNSでそういう使い方する冷めた夫婦関係もあるのかな?と思って読んでいたけど、課金してまで読み進める気はない感じなのでやめます。
一言言うとしたら、こんな夫婦絶対いや!!ということ。
とあるSNSの広告欄でこの作品を見つけ、興味本位で見てみたけど、出ている人全員嫌な感じだし、旦那も奥さんも、なんのために結婚しているのかなー、と思ってしまう。子どもが読んでいたら嫌な作品。
結婚になんの救いもないと思わせる一助にはなると思います。
結婚を進めたくない方にはオススメです。
流行りのSNSもの。結局はSNSで虚構の自分を作っている、ということが周囲にバレバレで、それを利用して自分の妻を操ろうとする、最低夫。その夫の過去は、幼少期に母親が男を作って家を出て行くというこれまたベタな設定。
人間のダメなところをとことん見下した作品、そしてくだらないと思いつつ、ついついまんまと見下して読んでしまっている自分。
今はSNSとか利用できるようになったけど、一緒に住んでる連れ添いにこんなふうに書かれるなんて怖いし、相手に不満があるなら直接言えよーと思った。何でこの2人が結婚したかよくわからなかった。最初は妻の目線で書かれていたが、途中から夫目線になり、最後は中途半端な終わり方。
消化不良が残ったので、おせじにも良いとは言えない作品になった。