【ネタバレあり】僕の名前は「少年A」のレビューと感想（43ページ目）

何とも

何ともやり切れない虚しさと、幼さのある純粋さからこその間違った方法の選択、残酷な社会の目、加害者家族、被害者家族、周りへの影響。

でも個人的には先生のした事を知らないからの復讐ならまだしも、知った上で、どんな感情があれ先生の犯した卑劣な犯罪を「○○ごときで」と口に出来てしまう先生の養子の息子には同情など出来なかった。

ただ人間はいつも正しい事だけを選択するなんて出来ないだろうし、本当はどうすれば正解だったのかなんて答えなんか無いと思います。

まだ全ては読めてないですが、最後まで読みます。

んー。

罪を庇ってあげて、自分や家族が批判され、当の犯人の女の子はのうのうと生きて、途中まで腹たちながら読んでました。

うーん、主人公やってないならやってないというべきだよ！！
いくら好きなこのためとはいえ家族がどうなるかとか考えなかったのかな？それに罪被ったことでその子に好かれるわけでも何か保証してくれるわけでもないのに…
女の子は女の子で簡単に先輩を好きになってるし主人公のこと思うとなんかやるせないなって思います

いらいらします

少年Aが家族よりも好きな女の子のために自分のみならず周囲の犠牲も払い、自らが罪を負う。まぁそれはいい。 けど女主人公が自分のことしか考えておらずイライラしかしない。

おもしろかった

最終話まで課金して読みました。

途中 え！殺したの佐々木さんなの！？ てびっくりして、好きな人の為に自分が殺したと嘘をつき自分の家族まで犠牲になってしまうのにどこまで優しいのタカシくん...
証拠のUSBメモリも破棄して優しすぎる...
途中出てきた佐々木さんLOVEな女の子のくだりはいらなかったような。

まぁでも最後はスッキリした終わり方だったと思う！

別の漫画アプリで見つけて
続きが気になってこっちで購入。

なかなか面白くて続きがきになる。
にしても、いつまでも主人公の優しさを利用している
佐々木さんの自分勝手さにイライラするー。。
まだ途中だけど続きが楽しみ。

とにかく被害者の息子(以下Bとする)がムカつく。トンデモ理論で復讐してきて終始イライラ。そもそも少年Aが13歳の時大学生の姉、つまり現在24〜28歳の姉が17歳のBと付き合うか？偽名と年齢偽ってるけどバレるでしょ…むしろどうやって出会ったの？

痩せこけた少年Aの母親が可哀想で見てられない。。確かに胸糞悪いけど続きが気になります。

おもしろい

中学生の時に教師を殺した女の子を守った少年のお話とその少年のその後を描いた話です。
少年の立場になって読むと、なんだかとても切なくなるような話です。
面白かったので単行本も買って読んでしまいました。
次が最終巻とのことなのでたのしみにしてます

まだ

見始めなのでまったく
分からないですが
どんな展開になるのでしょうか？
今は社会問題で家庭で色々ある
時代ですがそうゆう事も影響して
性格が変わっていったりする
と本で読んだ事もありますし。
真実はいつも分からないですね。

自由とは

守るべきもの、信じるべき事、誰を中心に考えるかでどんどん真実が変わる。
SNSの世界に現実世界が侵食されつつある今、言動や行動が実はどんどん制限されてしまっているように感じる。
そんな身動きのとれなさを感じる作品